新型コロナウイルス

2024/10/18

製薬会社社員が売りたくない危険なワクチン

 10月1日のコロナワクチン接種開始が間近にせまった9月18日に、コスタイベというレプリコンワクチンを販売するMeiji Seika ファルマ社の社員有志(チームK)が書いた「私たちは売りたくない!」(方丈社)という本が出版された。私は発売日である18日に注文したのだが、注文が殺到して品切れとなり、手元に届いたのは10月12日。すでに3刷だった。

 

 本書は、社員が自社の不正や悪事を暴いた告発本ではない。しかし、会社の方針や主張に真っ向から異を唱え、自社の製品が危険であることを周知させることが目的の本である以上、告発本といっても差し支えないと思う。

 

 これまでコロナワクチンについて情報収集し、危険であると認識していた人にとっては、何ら驚くような内容の本ではないし、むしろ突っ込みたい部分もいろいろある。例えば、ポリオはポリオワクチンによってほぼ根絶できたという主張。示されているグラフを見ただけでも、ワクチン導入前からポリオが激減していたことが一目瞭然で、この説は納得いかない。ただ、ワクチンを製造し販売している会社の社員なので、そのような主張になるのは仕方ないとも思う。また、出版差し止めを防ぐためにも、慎重な書き方になるのは理解できる。

 

 逆に、「mRNAコロナワクチンには懐疑的だけれど、従来のワクチンは否定しない」、「自分は反ワクチンではない」と主張する人には納得できる内容だろう。また、「コロナワクチンは打っても効いていないし、何かおかしいのでは?」と気づきはじめた人、コロナワクチンについてほとんど疑問を持っていなかった人にとっては、目からウロコの情報も多いと思う。

 

 本書は誰にでも理解できるよう非常に平易に書かれている。mRNAワクチンやレプリコンワクチンがどういう仕組みであり、どのような問題があるのかという点も、専門用語などを使わずに説明しており、難しい説明を敬遠する人にも受け入れやすい。だからこそ、今までマスコミ情報しか知らなかった一般の人たちこそ読んでもらいたいと思う。

 

 第3章で説明されているが、コロナワクチンはあらゆる点で常軌を逸したことがまかり通っている。本書から引用すると以下のようなことがある。

 

・ワクチンが社会に登場するまでの異様に速いスピード
・有効性の検証が不十分
・過去に例がないほどの副反応のきつさ
・厚労省自身による、業務停止レベルの誤情報の意図的拡散
・死亡事例が出ても接種中止とならず、事業継続の判断
・有効期限の度重なる異例なる延長

 

 これほど異例なことずくめのワクチンがなぜ今も中止にならないのか? 中止どころかさらに危険性が指摘されるレプリコンをなぜ日本だけが承認し国民に打たせようとしているのか? それについては第7章の「なぜ、会社はレプリコンを『全力推進』させるのか?」が参考になるし、この章は今後のワクチン問題や日本の未来を考える上でも重要な部分だ。ただ、私はここで述べられているような製薬会社の利益や利権だけでこんなことが進められているとは思っていない。なせなら、製薬利権は今までもずっとあったわけだが、こんなことにはならかった。なぜ、危険なワクチンの製造販売に国が多額の税金を注ぎ込んでいるのか? なぜこれほどにまで人命や倫理が軽んじられるのか? 読者一人ひとりが考えてほしい。

 

 社員がクビになることも覚悟の上でこのような書籍を出したことの意味は大きい。夥しい超過死亡を出し続けている遺伝子製剤の製造販売を国が国策として力を入れ何としてでも続けようとするのなら、国民一人ひとりが事実を知って打たないと決意し、反対の声をあげていくしかない。

 

2024/09/19

製薬会社社員が書いた書籍「私たちは売りたくない!」発売

 9月18日、つまり昨日のことだが、「私たちは売りたくない!」という衝撃的なタイトルの本が発売された。出版社は方丈社。以下が、方丈社の新刊情報。

 

私たちは売りたくない! 

 

 日本では10月1日から高齢者を対象にコロナワクチンの定期接種が始まるが、そのコロナワクチンは5種類ある。ファイザーのコミナティ、モデルナのスパイクバックス、第一三共のダイチロナ、武田薬品のヌバキソビッド、Meiji Seikaファルマのコスタイベだ。そのうちMeiji Seikaファルマのコスタイベはレプリコンと言われている自己増殖型のもので、従来のmRNAワクチン以上に危険性が懸念されており、現在「mRNAワクチン中止を求める国民連合」がレプリコンを含むmRNAワクチンの中止を求めて様々な活動を展開している。

 

mRNAワクチン中止を求める国民連合

 

 このレプリコンワクチンを販売することになっているMeiji Seikaファルマの現役社員らが書いた本が「私たちは売りたくない!」だ。レプリコンの接種開始直前にこのような本が出版されたことの意味は大きい。

 

 私は注文したもののまだ入手しておらず読んでいない。そして、驚いたことに、発売直後であるにも関わらず本日19日にネット通販ではすべて在庫切れになっている。X(Twitter)では、製薬会社社員が書店で買い占めているという情報もある。出版社は重版するようだが、すぐに読みたい方は電子版を購入することもできる。

 

 目次などを見る限り、決して過激なワクチン反対本ではなく、公表されている事実を元にmRNAワクチンの問題点を取り上げているようだ。版元の紹介文の中に、以下のような説明がある。

 

本書では、あくまでも、厚労省を始めとする公的機関や会社のプレスリリースなどで発表されているオープンソースのデータをもとに、さまざまな検証が進められている。次に来る危機の中心として、世界に先駆けて日本だけが承認した「新mRNAワクチン=レプリコンワクチン」の本質的危険性を訴え、さらには、安全とされてきたインフルエンザワクチンが、近い将来危険な変貌を遂げることにも警鐘を鳴らす。

 

 これ以上、ワクチンによる薬害被害者を出したくないという想いからの勇気ある指摘のようだ。本書は内部告発ではないという意見もある。私は読んでいないので何とも言えないが、製薬会社の社員らが、自分達の会社の製品について異を唱える内容なら、内部告発に近いのではないかと思う。

 

 mRNAコロナワクチンによる予防接種健康被害救済認定数は、9月12日時点で11,920件、死亡認定された件数は818件だ。もちろんこれは認定されたものだけであり、未審査のものも多数あるし、申請したけれど認定されなかったものもある。超過死亡の数から考えると、恐らく数十万人がワクチンが原因で亡くなっているだろう。

 

 国が認定しただけでも800人以上がワクチンで亡くなっているのに中止にならず、さらに高齢者対象に定期接種化。その裏には、インフルエンザワクチンも含め既存のワクチンを危険なmRNAワクチンやレプリコンワクチンに変えていくという国の方針があるからではなかろうか。

 

 製薬会社社員による警鐘は極めて重い。なぜなら、研究者でも医師でもなく、開発に関わっている側だからだ。そのような人たちからの警告は、決して軽視できない。私たちはワクチンの真実を知り、ワクチンのあり方そのものを見直していかねばならないと思う。

 

 もし、10月からの定期接種を受けようと思っている人がいたら、慌てて打つのではなく、製薬会社社員の忠告に耳を傾けてほしい。自分の健康が損なわれるかもしれないし、さらに伝播(シェディング)の加害者にもなりかねないことを認識してほしい。

 

2024/08/31

健康の責任

 生きていれば人はしばしば失敗したり選択を誤ったりする。完璧な人などいないのだから、それは仕方がない。というより、人は失敗を繰り返しながら学んで成長するのだから、失敗を恐れてはならないと思う。失敗をしてしまったら、原状回復に努め、同じ過ちを繰り替えさないようにしていくしかない。

 

 物を壊してしまったなら修理したり買い替えたりすれば済むし、服を汚してしまったら洗うことでたいていの汚れは落ちる。しかし、原状回復ができない失敗もある。とりわけ、選択を間違えて健康を失ってしまったなら、状況によっては元に戻すのは容易ではないし、できないこともある。

 

 医薬品や治療方法によって健康を害したり病気を悪化させたりしてしまうことだってある。医原病などと言われているが、結構多いのではないかと思っている。明らかな医療過誤なら医師の責任が問われ賠償問題になることもあるだろうけれど、医師が良かれと思って処方した薬で病気になったとしても、医師が責任を問われることはない。

 

 コロナ騒動を通じてつくづく思うのだが、やはり自分の健康に関しては自分が責任を取らねばならない。ワクチン一つとっても、「医師が勧めたから」「厚労省が勧めたから」「周りの人たちが打つから」という理由で打つ選択をしたのなら、それは最終的には自分の健康について他人任せにしてしまったということに他ならない。

 

 もし、ワクチンで体調が悪化してしまったなら、誰もその責任を取ってくれない。ワクチンに関しては予防接種健康被害救済制度があるが、それはお金が支払われたり、障害年金を受給できるというだけで、元の体に戻してくれるわけではない。ワクチンを勧めた国に対して損害賠償訴訟を起こすこともできるが、勝ったとしても賠償金が支払われるだけだ。ワクチンを打った医師が責任を取って治療してくれるわけでもない。

 

 私がとても恐ろしいと思うのは、自分の健康に関することであっても、まるで他人事のように「皆が打つから」という理由でワクチンを打ってしまう人がいることだ。「皆が〇〇だから・・・」という思考は「皆が打つのだから、何かあっても何とかなるだろう」という安易な思考が透けてみえる。要は、危機管理意識がないのだ。自分の体は替えがきかない。薬害が生じたら、即、自分に跳ね返ってくる。コロナワクチンの薬害に苦しみ後悔している人は多いと思うが、体調不良から抜け出すためには様々な解毒を試してみるしかない。当然お金もかかる。そして、それが功を奏することもあるが、上手くいかないことだってあるだろう。

 

 これはワクチンだけの話ではない。癌の治療にしても、大半の医師は患者に標準治療(手術、放射線治療、抗がん剤)を勧め、患者も医師の勧めの通りの治療を受ける。しかし、それで本当にいいのだろうか?

 

 私は中村篤史医師のブログを読んで、癌の標準治療に大きな疑問を持った。こちらのブログの左上にある「検索」に「癌」と入力してみると様々な記事が出てくるが、これらを読めばとても標準治療を受ける気にはなれない。検診、健診も同じで、見つけなくてもいい病気を見つけて不要な治療をして健康を損ねることもある。

 

 今の時代は、健康に影響を与えるようなものが身の回りに溢れている。添加物や農薬まみれの食べ物ももちろんそうだけれど、化粧品やシャンプーなども化学物質だらけでそれらが皮膚から吸収されてしまう。Wi-Fiやスマホ、IHクッキングヒーター、電子レンジ、LEDライトなどからの電磁波にもさらされている。「皆が使っているから」という理由で何の疑問も持たずにこれらを利用しているというのは、やはり危機管理意識に欠けると思う。

 

 自分の健康の責任は自分で取るしかないし、替えが効かないということだけは常に意識していたい。

 

2024/08/13

レプリコンワクチンを打ってはいけない理由

 ミラノ在住の免疫学者であり分子生物学者でもある荒川央博士は、日本でコロナワクチン(実際にはワクチンではない)の接種が始まった直後の2021年6月から、このワクチンの危険性についてブログで解説されている。

 

 私はコロナ騒動の当初の頃はともかく、2021年にはすでにこの騒動自体がおかしいと感じていたし、ワクチンについても怪しいと思っていたので打たなかったが、荒川さんのブログを読んで「打ってはいけない」と確信した。

 

 荒川さんは、ブログを書き始めた当初から一貫して危険性について具体的に指摘し、打たないように注意喚起されてきたし、もし打ってしまったとしてもそれ以上は打たないようにと訴えていた。特定の研究者の主張をまるごと信じてしまうのは不適切であり、あくまでもその主張が正しいかどうかで物事を判断しなければならないが、主張に揺らぎがなく、常に科学的側面から的確な説明をされている荒川さんについては、非常に誠実な方だとすっと感じていた。そして、彼が主張してきた懸念のほとんどは現実のものとなっている。

 

 その荒川さんが、日本で10月から接種予定の「レプリコンワクチン」の危険性について3回にわたって解説されている。

 

 レプリコンワクチンとは自己増殖型mRNAワクチンであり、細胞内で自己増殖するだけではく配列が変化していく「殻のないウイルス」のようなワクチンであり、既存のmRNAワクチンよりさらに危険なものだ。そして、私たち日本人は、このような危険性が高いものであることを何も知らされずに打たされようとしている。実験動物にされると言っても過言ではない。しかも、打った本人だけではなく、打っていない人たちにまで伝播(シェディング)によって接種した状態になる可能性がある。

 

 そして、接種の際にレプリコンワクチンであることも知らされない可能性が高い。荒川さんの記事を読んで、レプリコンの危険性について認識してほしい。また、周りの人にも決して打たないよう伝えてほしい。難しい部分は理解できなくても、どんな問題があるのかよく分かるように説明されている。

 

【前編】 レプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)が危険な理由

 

【中編】 レプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)が危険な理由

 

【後編】 レプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)が危険な理由

 

 

 

2024/04/29

情報統制が始まっている

 つい先日、こんなニュースが報じられた。

 

厚労省、偽情報対策の報告書2700頁超を不開示 ワクチン接種促進「世論形成」目的で3年間実施

 

 XなどSNSをやっている人の中でコロナ騒動やコロナワクチンに疑問を持つ人たちは、コロナ騒動が始まってから情報統制が行われていることに気づいていたと思う。その情報統制を国が行っていたことが情報開示から明らかになったのだ。もっとも、テレビや新聞しか見ていない人たちは、ネットでこのようなニュースが流れていてもまったく知らない。ということで、この問題を記事にしようかと思っていたところ、医師であり医療ジャーナリストでもある森田洋之さんが的確にまとめた記事を書かれていた。そこで、森田さんの記事を紹介しておきたい。

 

【緊急速報】現政権による戦時中のような「情報統制」が、続々と明らかに…の詳細報告

 

 私はコロナワクチンの接種が始まってから、厚労省がHPで公開していたQ&Aはほとんどが間違いまたは不正確だと察知したが、今となってみればほぼ間違いだったことは明白だ。厚労省自身が誤った情報を国民に流し、国民の税金を使ってインフルエンサーを動員しワクチンを打つように働きかけをした。さらに、SNSなどを監視してワクチンの危険性などについての投稿は削除。こんな情報操作によって、いったいどれほどの人が薬害の被害者になったのかと思うと、腹が立って仕方ない。国が、税金をつかって国民を騙し、毒ワクチンを打たせたと言っても過言ではない。

 

 史上最悪の薬害が進行中だというのに、政府は何ら検証をせず、謝罪や訂正もしない。それどころか率先して情報統制をしていた。どう考えても憲法違反だ。そして、政府は「新型インフルエンザ等対策政府行動計画(案)」によって、感染症対策との名目で「偽・誤情報」の監視をし、SNSなどに削除を要請する、という。今まで密かにやっていた情報統制を、今度は堂々とやるらしい。とんでもないことになっている。

 

 このままだと、大半の国民が知らないうちに情報統制が敷かれ、言論の自由が失われるということになりそうだ。

 

 なお、堤未果さんの近著「国民の違和感は9割正しい」(PHP新書)で、米政府がSNSの検閲や削除を行っていたことが書かれている。ツイッターの削除要請件数のトップは何と日本だったそうだ。

 

 「反ワク」だとか「陰謀論」だとか言っている人たちは、戦時中のような政府の情報統制についてどう思っているのだろう? 私はコロナ騒動が始まった2020年からすでに戦争中だと思っている。情報戦+認知戦。いい加減に気づかないと、自由がなくなり命まで失いかねない。

 

2024/04/25

mRNAワクチン全般の即時中止を求める署名

 つい先日、「mRNAワクチン中止を求める国民連合」が発足し、活動を開始した。そして、さっそくオンライン署名が立ち上げられた。

 

自己増殖型(レプリコン)ワクチンを含むmRNAワクチン全般の即時中止を求めます。

 

 署名サイトに掲載されている主旨を以下に紹介しておきたい。賛同していただける方は、是非署名と拡散をお願いしたい。名前とメールアドレスの入力で署名でき、コメントや寄付は任意。

 

■はじめに
人類史上初めて実施されたmRNA遺伝子ワクチンである新型コロナワクチンは、下記を氷山の一角とする多くの犠牲と未曾有の健康被害を引き起こしています。

 

[予防接種健康被害救済制度] (2024年4月17日公表分)  データ元:厚生労働省

 

・過去47年間における新型コロナワクチン以外の全てのワクチンの被害認定総数 3,649件
・過去3年間の新型コロナワクチンの被害認定数 6,988件

 

[コロナワクチン接種後の副反応疑い報告制度](2024年1月26日公表)
・ワクチン接種後の死亡報告 2,168人
・副反応(健康被害)の報告数 37,051件

 

◾️増え続けるコロナワクチンによる健康被害と接種後の超過死亡
コロナワクチンによる健康被害は多岐に渡り、「ワクチン後遺症」という概念の諸症状に悩まされる人々は後を絶ちません。その数と種類は増え続ける一方で、これまで世界で三千報を超える論文が発表されています。また、コロナワクチン接種後にがんが有意に増加したことを示す論文が出されるなど、コロナワクチンと他の疾病の関係性などが次第に明らかになってきています。

 

さらに、諸外国の殆どが接種をやめる中で日本だけが6回目7回目と接種を続けた結果、2023年度の人口あたりの日本の超過死亡は、アメリカの3倍、フランスの5倍という、世界最大規模の数字を記録するに至りました。

 

コロナワクチン接種開始以降の日本の超過死亡は実に50万人を超え、その主な原因としてコロナワクチン以外の原因が見当たらないのが現状です。

 

コロナワクチンは、体内産生されるスパイクタンパクの毒性、脂質ナノ粒子(LNP)の毒性、接種を重ねるごとに増え続けるIgG4抗体や免疫抑制など多くの問題点が証明されており、夥しい健康被害の原因となっている可能性が指摘されています。

 

また、FDAの基準値を超えるDNA断片の混入がコロナワクチンから相次いでる発見され、mRNAワクチンの構造的かつ致命的な問題点として世界中の有識者により指摘されています。

 

 

◾️新型の自己増殖型mRNAワクチン:レプリコンワクチンの世界初承認
そうした中、2023年11月には、安全性が確保されていない為に海外では承認されていない自己増殖型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)を日本政府が初めて承認し、世界を驚かせました。

 

このレプリコンワクチンは簡易型ウイルスを周囲に拡散させる可能性など、多くの危険性を孕んでいます。にも関わらずこのワクチンは動物実験も満足に行われておらず、従来承認に不可欠とされるワクチンの安全性テストも充分に行われていません。

 

人類初のmRNAワクチンであるコロナワクチンが重大な被害を及ぼしている中、その被害についての充分な調査・検証も行われないまま、さらに未知数の自己増殖型mRNAワクチンを投入するなどということはもってのほかであり、日本全体を危機的なワクチンパンデミックに追い込みかねない暴挙であると考えます。

 

こうした状況に危機感を抱いた有識者や一般市民がSNSを中心に声を上げていますが、日本政府は一向に耳を傾けないばかりか、コロナワクチン被害の実態調査すら行っていません。

 

立ち止まりましょう。
被害をきちんと調べましょう。
遺伝子ワクチンをしっかりと検証しましょう。

 

私たちは、コロナワクチン被害の徹底調査と、自己増殖型(レプリコン)ワクチンを含むmRNAワクチン全般の即時中止を求めます。

 

2024/04/10

ワクチンと電磁波

 コロナ騒動が始まった頃から、5Gとの関連を示唆している人がいた。PCR検査用の綿棒に酸化グラフェンが入っているという話もあった。これらについては何とも判断材料がなくて半信半疑だった。

 

 しかし、ワクチンを接種した人からMACアドレスというコードが発信されているということを知ってからは、酸化グラフェン、ナノチップ、5Gなどという話もあり得るのではないかと思うようになった。

 

 中村篤史医師が、「『BLUETRUTH』ワクチンと電磁波の関係」という動画に日本語字幕をつけてくださっている。以前、中村医師がこの動画に字幕をつけてアップしたらすぐに削除されてしまった。その話はこちらに書かれている。すぐに削除されるということは、恐らくこのコロナ騒動を仕掛けた連中にとってよほど知られたくないことなのだろうと思う。

 

 酸化グラフェンやナノチップ、5Gのことなどは多くの人によって陰謀論と片付けられているが、私はこの動画を見て、ここで語られていることは事実なのだろうと考えるようになった。どんな目的でワクチンに酸化グラフェンを入れたのか、MACアドレスの目的は何なのか、分からないことだらけだが、コロナワクチンには何か仕掛けがあるとしか思えない。

 

 日本では、コロナ騒動と5Gの整備はほぼ重なっている。5Gなどは一般の人が望んだのではなく国が勝手に税金まで使って整備を進めている。ワクチンに入れられている酸化グラフェンと全く無関係とは思えない。この動画はこれらの疑問に切り込んでいる。おそらく私たちは壮大な人体実験に利用されている。

 

 動画を見てもらうのが一番いいのだが、28分ほどある。字幕を書き起こしたので、動画を見るのは面倒という方はお読みいただけたらと思う。2021年以降に埋葬された墓地からMACアドレスが検知される場面などは、気味が悪いとしか言いようがない。

 

 

(以下、字幕の書き起こし)

 

今日、我々の置かれた状況は極めて深刻です。私はそれをお伝えするためにここに来ました。これからあなたが見るドキュメンタリーは、科学的に非常に重要なものです。まず、私の友人であり同同僚のペドロ・チャベス・ザバラ博士に感謝したい。偉大な研究を進めていただきました。

 

研究の第1部は、ワクチン接種者を対象にして屋外で行われました。ブルートゥースからの信号など外界からの影響を受けないようにして、研究しました。

 

【スイス】
我々は困難な時代に住んでいます。特にこのパンデミック、プランデミックのなかでは無数の誤情報があります。接種後に磁石がつくと聞いて、最初はまったく信じられなかった。私は科学者です。科学者は懐疑的でなくてはいけません。だから私は簡単に物事を信じません。

 

このパンデミックが始まったときには、この実験的ワクチンにナノテクノロジー、グラフェン、電磁波などが関係しているとは夢にも思いませんでした。これらはすべて、パブロ・カンプラ博士調査を開始したおかげです。博士はバイアルにグラフェンが存在することを証明しました。その後ザバラ博士が数カ月間にわたって調査を行いました。多くの時間を費やした博士に深く感謝します。

 

ワクチン接種された人が電磁波を発信しているというのは本当でしょうか? 狂気です。SF小説のようです。しかしみなさん、SFではありません。このドキュメンタリーを見れば、この情報が信頼できるものだと分かるはずです。内容はすべて科学的に証明されています。

 

【メキシコ】
ブルートゥース
2021年3月、4月、我々はワクチン接種者の接種部位に磁性を検出しました。これは初めての発見でした。後に、ワクチン接種者のそばにいた人のなかには、その人自身は未接種であるにもかかわらず、体のどこかしらに磁石がつくという人が出てきた。その証言を受けて、我々は電磁波周波数測定器を調達し、ワクチン接種者と未接種者の無線周波数の測定を開始しました。我々の興味を引いたのは、磁石現象だけではありません。彼らは巨大なアンテナとして機能していました。ある種の信号を受診するアンテナです。

 

ここにある研究が飛び込んできました。アルメリア大学のパブロ・カンプラ博士による研究です。2021年6月、ファイザー社製「ワクチン」のグラフェンについての最初の研究を我々は読みました。

 

私は医者ですが、グラフェンという言葉は初めて聞いたし、それが何か分かりませんでした。調べてみると、それは炭素の派生物で磁性を持っており、いったん体内に入ると外にあるとき、つまり、ワクチンバイアル中では磁性を持ちません。しかしグラフェンが有機体の内部に入り、温度が変化すると、グラフェンは体内の水素と水と反応し、水酸化グラフェンが形成されます。

 

次の発見は昨年の11月です。グラフェンが検出されたのはファイザーの「ワクチン」からだけではなく、アストラゼネカ、モデルナ、ジョンソン&ジョンソンのワクチンからも見つかりました。電子顕微鏡で検出されたのです。さらに、アメリカではロバート・ヤング博士も電子顕微鏡を使ってワクチンバイアルを分析したことを我々は知りました。

 

今年(2022年)1月頃、ワクチンバイアルの研究が進み、我々の知識が増えました。カンシノ、スプートニク、シノファームこれらにも酸化グラフェンが含まれていました。調べたバイアルの100%で酸化グラフェンが見つかったのです。どの企業も自社商品に酸化グラフェンが含まれていることを公表していません。一体どのように弁明するつもりでしょうか?

 

このどこにでもあるケータイのような電子デバイスで、ブルートゥースのアプリを使います。デバイスがワクチン接種者の近くにあるとブルートゥースのコードが集められます。このコードはMAC(メディア・アクセス・コントロール)と呼ばれます。最初の3つのブロックはOUI(ベンダーコード)で、ネットワーク機器のメーカーごとに割り当てられる番号です。後半3つのブロックはNIC(ネットワークインターフェースコントローラー)で、デバイスそれ自体を特定する番号です。

 

ある日私は軍隊から電話で呼び出されました。彼らは私にケータイの画面を見せました。50cmの分厚いコンクリートの壁に囲まれた場所でした。敷地内ではいかなる電子機器も使ってはいけないという非常に厳しい規則がありました。すでに敷地に入っていた管理者がうっかりブルートゥースを切るのを忘れていて、彼はすぐにブルートゥースを切りました。彼が見せてくれた場面には多くのMACアドレスが表示されていました。それは本来電影機器により使用されるものです。たとえばIOT(物のインターネット)やブルートゥーススピーカーのような。誰もケータイを発信させていないのだから、こんなことはあり得ないのです。そこで調べてみたところ、人間の体そのものから発信されていることを突き止めました。

 

理論としては2つあります。それは自己生成しているのです。明らかに、、、これら酸化グラフェンの粒子は体内で自己生成し、電子デバイスに形勢されていきます。そのなかの一部は脳に行きます。これらはカーボンナノチューブと呼ばれます。その他はクビから下にとどまります。脳組織の研究では、科学的文献は数多くあります。カーボンナノチューブや酸化グラフェンなのシートの研究も多くあります。これらは電極として作用し、神経細胞のあいだの架け橋となることができ、神経の電気活動を刺激します。これにより、”人工的な軸索“が作られ、神経伝達物質の分泌に影響を与えます。そうるすことで人間の精神機能に介入し、脳の電気活動をモニターし、行動、思考などを変化させることも可能です。電子顕微鏡により”ワクチン“の中に電子デバイスが入っていることが証明されました。

 

軍の施設内にはアナログ式の送信機がありました。無線周波数を発しましたが、それはデジタル式ではないので、ブルートゥースのネットワークを構成するわけではありません。その作用は、通電励起することでした。後に判明したことですが、この作用を証明するには、体の電磁波吸収率が極めて高い必要がありました。近くにアンテナとか、強い無線周波数の電磁場がないと、この作用を視覚化することはできません。

 

(ここから実験)
一人ずつ調べていきます。ワクチン接種した人を一人ずつです。A地点からB地点まで移動してください。それで危機に反応するかを調べます。一人ずつです。どれくらいの距離でブルートゥースのコード番号が読み取れるか、分かるはずです。さあ、やっていきましょう。
なぜここで実験をするのか? 私の職場で同じ機器を使えば、ブルートゥースコードが1500個も出てくるからです。

 

ブレスレットは措いていく?
はい
ほら、見て。これ、ジョンソン&ジョンソンですね。
1回接種です。
打ったの11月でしょ?
11月3日? 2021年11月3日

 

さあ、最初の方、どうぞこちらに向かってください。
今のところゼロです。我々の誰も打っていません。だからブルートゥースの読み取りには何も出ません。
セザールさんを通して
今向かいました
読み取りの準備はできてる?
はい
すぐ反応しましたね。
ええと、確かに!で、コード番号は、、、
D9 36 54 FD 99 52

 

これはコロナワクチンを接種した人に見られる現象です。ブルートゥースワイヤレスネットワーク経由でMACアドレスが発信されます。このMACアドレスは、通常のデバイスのMACアドレスと違って、製造評者の特定番号がありません。つまり、製造業者不明ということです。この事実は既知の製造業者のMACアドレスデータベースと照合してチェックできます。このようにして、MACアドレスが既知のどの電子機器製造業者のものとも一致しないことが確認できます。

 

D コロン 9 いや、ごめん、D9 コロン3 6 5 4 3 6 コロン5 4 F
そう、この最初の3つでわかる。
これは製造業者を検知するためのサイトです。ブルートゥースと呼ばれるMACアドレスを使います。つながったり切れたりしてる! ほら。
確かに。
電子機器やらケータイのコード番号を入れると、製造業者が出てきます。ファーウェイ、サムソン、LG、アップルなど。しかしワクチン接種者からされるコード番号を入力すると、このページです。「見つかりません」となります。製造業者が見当たらないということです。

 

ハロー!
ハイ!
ほら、見て! ちょっと待って
どのメーカーのアクチンを受けましたか?
シノバックです。
いや、 よし、 できた?
うん。
何が出てきた?
ええと、、、 前に出てきたのじゃないかな、 これ前にみたことある。50 54  さっき記録した番号と同じです。
まさに! っ検出したのは、50 54 9323 7-3 7-1
これは、、、
私は最初、コード番号は各個人で別々だと思っていたが、どうもコード番号はランダムみたいだ。常に生成されている。一つだけではないわけです。

 

あの人が近づいてくると、54 03 次に別の数字がでてきて、D 93 65 ほら、また別の数字! ゼロ、F
どこから来ているか分からないけど、いま出てきた最後のは、、、待てよ  うん、これは明らかだな。あなたが入ってすぐに、この数字が出てきた。ほら! 7 9 D D 8 A 80 7 A  何も出てこない
エラーだって。ほら

 

出てきたね、ほら、、、 F A
ケータイとこの版某って関係してないの?
ケータイ持ってますか?
持ってます。
今持ってる?
はい。データとWiFiを。
ブルートゥースは切っています。
フェルナンドさんの前って、何か出てきたっけ?
いや。私が最初に来たときですよね? 何も出なかったです
彼、二酸化塩素を飲んでいます
はい
確かに何も出てこない
68 D F
もうちょっと調べて
42  他のは、F 09 D 1

 

 

今日の結論としては、御覧の通り、我々は初めて実験したわけですが、ケータイの電源はすべて切っていました。切っていたどころか、所持してさえいませんでした。車の中においていました。電子機器は一切持たず、ブルートゥース機能を持つ腕時計は電源を切り、金属がないようにしました。こうした結果、、全部でいくつだっけ? 6人だったかな? この最初の研究に参加した6人のうち、2人だけがブルートゥースのコードに反応しました。いい結果です。

 

同様の実験を同じ6人を相手に繰り返しました。しかし今度は、ケータイをオンにして、です。ブルートゥースはオフで、ただしWiFiとデータ通信はオンにして。なぜこんなふうにしたのか? 理由としては、理論的には、ブルートゥースのコード番号は、通電励起されないといけないからです。でないと、再度充電する必要があります。

 

第2の研究は、ブルートゥースコードをオンにして行いました。全員がです。ここで驚いたこととしては、同じブルートゥース番号がなかったことです。最初に我々が測定した版某とは別の番号が現れました。触れておきたいのはMik Andersen氏の研究です。この名前は偽名ですが、彼はすでに体内ナノネットワークの全体像をつかんでいます。

 

ワクチン接種により、人間の活動、健康状態、仕事や学問のパフォーマンスを徹底的にコントロールすることが可能となる。サブリミナル(無意識化)の心理や思考に影響を与えたり、市民にとって不利益だったり不人気な法律を受け入れされることも容易になる。やがて人々はデタラメを押し付けられても抵抗しなくなるだろう。
一体このような技術がどこまで行くのか、我々には分かりません。思考や行動、感情を本当にコントロールできるのか、我々にも分かりません。

 

ここで想像をたくましくして、体内ネットワークの技術が将来どのように応用されるのか考えてみましょう。たとえば以下のようなことが可能になります。
1.ニューロ・サーベイランス(頭脳監視社会)
 カーボンナノチューブやグラフェンシートを注入したことにより、脳活動を監視したり変化させることが可能となる。

 

こう言われたらどうですか? 「あなたの体に電子機器を注入しますが、同意いただけますか?」当然、ノーと答えたでしょう。なぜ入れたのか、この理由は我々にも分かりません。単純に、特定のためかもしれない。誰が打ってて、誰が打ってないか。そのために読み取り機を注入した。あなたが接種済みかそうでないか、判別できるようになります。これだけの理由なら、話はシンプルです。それ以上のことは何もありません。

 

電磁波により人間の行動やふるまいはどのように影響されるのか? 特許が取られています。研究が行われています。ニューロ・モジュレーション(脳の調節)。脳の特定部位に電気的な調整を加えることで、人間の精神状態を変えることができる。神経刺激。ニューロモジュレーションと似ているが、神経刺激は特に、神経伝達物質の分泌を刺激することをいう。

 

注入されたコード番号を読み取ると、これは今朝我々が確認したことですが、放電が起こります。そして家庭などのWiFiシグナルを受けてまた充電します。

 

我々は研究を続けました。それで分かったことは、これらのアドレスはまるで知性を持っているかのようにふるまいます。接種者が近づくだけでアドレスが変化します。接種者は数字を発散しているかのようです。標準的なブルートゥースの一部を利用していますが、全部を利用しているわけではないことも分かりました。ブルートゥース言語の通信プロトコルに属しています。アドレスが変化することが分かりました。決まった時間ごとに変化します。

 

こういうことがすべて事実なら、、測定は極めて正確に行われたことは明らかであり、考えるべきことがたくさんあります。まず、目的を問う必要があります。「ワクチン」と関係ない物質を入れていることについて。それに、そもそもこの「ワクチン」はワクチンではありませんが、本当の危険は何でしょうか? またその目的は?

 

研究の第2段階は墓地で行いました。他人など外界などからの影響がない状態です。墓地に行きました。5000平方メートルもあり、墓地内を1時間ほど歩きました。`Cとブルートゥースのアンテナを持って、前回と同じように。初回、2021年、2022年に亡くなった人の葉かのことを聞いて、「墓の場所を言う必要はない。自分で見つけます」とブルートゥース信号がオンになったところで立ち止まる。すると必ず、2021年か2022年に亡くなった人の葉かがありました。

 

私は今、墓地にいます。メキシコの某所です。ここには我々の他に誰もいません。我々はワクチン接種していません。ここでブルートゥースのコードを検出しようとしています。亡くなった人のコードを、です。今のところ、この墓地内には、、、4つのブルートゥースコードがあります。検出しました。2021年、2022年に亡くなった人の葉かがどこにあるのか、はっきりとは分からないのですが、我々はこうしてブルートゥースの読み取りどおりに動いています。このあたりは2021年以前に亡くなった人の墓です。ブルートゥースコードは検出されません。私が今立っているのは、2021年10月に亡くなった人の墓の前です。ちょうどここで、10件のデバイスがオンになりました。「10デバイス」と出ています。繰り返しますが、我々は今墓地にいて、周囲には生きている人間は誰もいません。ほら、ここでまた、別のブルートゥースデバイスが。2021年11月22日に亡くなった人の信号です。すぐに分かることですが、この墓の隣、この地点に立っていると、別の人の別のブルートゥースがオンになりました。2021年に亡くなった人のものです。ほら、ここに11デバイスが上がっています。MACアドレスが出ています。墓を歩いていると、必ず分かります。2021年、2022年に亡くなった人の墓がどこにあるか、すぐに見つけられます。

 

研究の第3段階は、未接種者を対象に行いました。ワクチン接種者に対して行ったのと同様の方法です。

 

(ここから実験)
ここにPCがあるので、歩いてきてください。それでブルートゥースコードが読み取りに出てくるかどうか調べます。最初の“未接種者”を呼びますから、この正面に来てください。

 

ブルートゥースコードは何も出てきません。BLEスキャンでは、「付近にデバイスはない」と。
ほら、新しいのが出てきた。
はい。
でもワクチン打ってないし、PCRもやったことがないんですよね?
PCRですか? 11月に1回受けました。
ほら、出てます。見てください。ここに新しいのが出ています。ここにも。ええ、同じ数字です。はい。4と4 アイフォンに4、ここにも4です。こっちと合っている。
今あなたが近づいたから、デバイスが出ました。分かりますか? おもしろい現象です。というのは、別の曝露源があるはずです。この人はワクチンを打っていませんから。他にどんな原因があるか? PCRを受けたことがある。

 

リルバドールさんが来ました。
はい、来ましたね。
反応なし?
反応なしです。新しいのは何も出ません。
そう、確かに何も出ていない。

 

もうちょっと前へ
別のが出てる! ええと でも合わない いや、ちょっと待って!
PCRは受けましたか?
はい。1月30日に
4、3 コロン、9、D 6、9 0,1 7、9 3、6

 

ある女性から読み取りが出たのですが、この人、ワクチン未接種です。でも1月にPCRを受けています。この女性は信号を発しています。興味深いことに、ブルートゥース信号が2つオンになっています。

 

はい。
小さいコードがオンになりました。
PCR検査を受けたことがありますか?
抗体検査なら。
というか、綿棒を入れられましたか?
ええ、抗体検査のときに。
そうですか。次のコードは?
6、C  こことここ、同じです。 6,C
子供も夫も受けていません。母は受けましたが、ここにはいません。
C、E、B、8、6、3、D、3
検出中で、、、 はい、すべて コードが出てきました。あなたはここに立っていると、コードがオンになった。ワクチン経由で体内に入るグラフェンの量は、ハイドロジェル経由で入る量よりもはるかに多い。

 

ネックレス着けてますね。
エネルギーのために入っているのかな。

 

はい、次、アドリさん。
アドリさん、2つ出てる?
0、7、94、44、
もう一度入れてみないと。
ほら、別のデバイスがオンになった!
ほら、見て。ここです。6D、EE、6D、EE
両方でオンになった。奇妙ですね。
PCR検査受けたことありますか?
ハイ、去年(2021年)の8月に。
ひとつ見落としていました。別のを見ていました。
終わった?
どうぞ、こちらへ
出ない? 出てない、何も出てない。
ヴェロさんPCR検査は何回受けました?
4、5回かな。
でも、何も出てないな。
私はいつも、、、
二酸化塩素飲んでる?
いえ、でもデトックスプロトコルをしていました。
鼻洗浄とかゼオライトを飲んだり。
そうです。

 

 

もうひとつ我々が気づいたのは、もう一回コードを確認したいと思っても、信号をすでに示した後なので、もう出てきません。電源が切れてしまうためです。

 

現時点で、この研究の結論としては、コード番号が出たのはごく一部の人だったということです。聞き取りの結果、この番号にはふたつのソースがあります。ひとつはパートナー経由です。もう一緒に過ごしていないとしても、こういう人はブルートゥースコードが陽性となりました。我々は、グラフェンは「うつる」と考えています。性的接触やキスによって。もうひとつ、明らかなことがあります。PCR検査によってこれらのデバイスを入れ込むことも可能だということです。ハイドロジェルという物質を経由して、です。これについてはすでに研究していましたが、今日、私はこのことを証明しました。

 

2024/04/06

個人の責任

 私はいわゆる自己責任という言葉はあまり好きになれない。この言葉を使う人は、個人の責任ではないことまで個人の責任にしてしまうことが多いと感じるからだ。例えば、必死に働いているのに貧困から抜け出せないのは社会のシステムの問題だ。それを自己責任としてしまうことで、あたかも個人の責任だと主張する人がいる。

 

 しかし、このようなこととは別に、私たち一人ひとりの選択には常に責任がつきまとう。例えば、コロナワクチンの接種。今となれば史上最悪の薬害を招いていることは明らかだ。接種によって大勢の人が亡くなり、薬害で苦しんでいる人たちが多数いる。ターボ癌と言われる急速に悪化する癌はワクチンが原因だと言われているし、今後もターボ癌で亡くなる人は後を絶たないだろう。昨年春にはDNA汚染も明らかになり、百害あって一利なしの遺伝子製剤だったのは明白だ。

 

 コロナワクチンは国が推奨し、地方自治体も推奨し、多くの医師も推奨した。職場で接種を強要された人もいる。しかし、日本では接種は義務ではなかった。このワクチンについて自分で調べて危険性を察知し、非接種を貫いた人もいる。私は、2020年の春頃にコロナ騒動自体がおかしいと気づいた。日本ではコロナによる死者はとても少なかったし、致死率の高い恐ろしい感染症であると騒ぐこと自体が不可解だった。そして、コロナ騒動が始まってから一年も経っていないのにワクチンができ、治験が終わっていないのに緊急使用許可が下りた。ワクチンは開発して実際に認可されるまでに10年近くかかると言われていたのだから、これだけで疑うのに十分な理由になった。

 

 さらに、ネット上ではこのワクチンの危険性を訴える人が何人もいた。イタリア在住の荒川央博士もその一人。日本でワクチン接種が始まる頃から、研究者として科学的側面からブログで危険性を訴え続けてきた。他にも、同じように危険性を伝えている人は何人もいた。コロナ騒動に違和感を覚えて調べた人たちは打つという選択はしなかった。たとえ職場で強要されたとしても、闘うなり転職するなりして拒否をした。打つか打たないかは最終的には個人の判断だった。

 

 結局、打ってしまった人はマスコミにより洗脳され騙されたというほかない。高齢者施設で本人の意思など無視されて打たされた人や、親に無理やり打たされた子どもなどを除いて、大半の人は最終的に自分で打つという選択をしたのだ。いくら国や医師などが推奨したからといっても、自分で打つことを選択したという責任がなくなるわけではない。

 

 伊丹十三氏の父親である伊丹万作氏は「戦争責任者の問題」という論考で、騙された者にも責任があると説いている。一部を引用したい。

 

 そしてだまされたものの罪は、ただ単にだまされたという事実そのものの中にあるのではなく、あんなにも造作なくだまされるほど批判力を失い、思考力を失い、信念を失い、家畜的な盲従に自己の一切をゆだねるようになつてしまつていた国民全体の文化的無気力、無自覚、無反省、無責任などが悪の本体なのである。
 このことは、過去の日本が、外国の力なしには封建制度も鎖国制度も独力で打破することができなかつた事実、個人の基本的人権さえも自力でつかみ得なかつた事実とまつたくその本質を等しくするものである。
 そして、このことはまた、同時にあのような専横と圧制を支配者にゆるした国民の奴隷根性とも密接につながるものである。
 それは少なくとも個人の尊厳の冒涜、すなわち自我の放棄であり人間性への裏切りである。また、悪を憤る精神の欠如であり、道徳的無感覚である。ひいては国民大衆、すなわち被支配階級全体に対する不忠である。
 我々は、はからずも、いま政治的には一応解放された。しかしいままで、奴隷状態を存続せしめた責任を軍や警察や官僚にのみ負担させて、彼らの跳梁を許した自分たちの罪を真剣に反省しなかつたならば、日本の国民というものは永久に救われるときはないであろう。
「だまされていた」という一語の持つ便利な効果におぼれて、一切の責任から解放された気でいる多くの人々の安易きわまる態度を見るとき、私は日本国民の将来に対して暗澹たる不安を感ぜざるを得ない。
「だまされていた」といつて平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう。いや、現在でもすでに別のうそによつてだまされ始めているにちがいないのである。

 

 これとほぼ同じことがコロナ騒動でまた起きた。コロナ騒動を利用してワクチンという名の遺伝子製剤を騙して打たせた者がおり、騙されて打った者がいる。そして、騙されて打ってしまった人たち、危険性を訴えていた人たちを「反ワク」「陰謀論者」と罵った人たちにも責任があると思っている。厳しいことを言うようだけれど、パンデミックの恐怖に捉われ、思考力を失って自分で情報収集もせず、判断を誤ってしまったということに他ならない。

 

 では、コロナ騒動で騙された者の責任とは何か? まずはワクチンによる被害を認識してできるだけの対処をすること。ネット上ではさまざまな解毒が紹介されているし、実際に体調不良が改善した人もいる。危険性についての情報を拒絶して思考停止していたのなら、解毒の知識も得ることができない。

 

 それから、なぜこのような大惨事が起きたのか自分で調べ考え、二度とこのような薬害が起きないように行動すること。今回のコロナ騒動、ワクチン薬害について、いったいどれほどの接種者が自分の責任を果たしているのだろうか、とふと思う。

 

 私たちの日常は「選択」の連続だ。だから、ワクチン薬害に限らず、自分で選択したことの責任は自分で負わねばならない。「だまされた」「あの時は仕方なかった」「○○が悪い」と言い訳したり他人や環境のせいにしているうちは、何も解決しないばかりか精神を病んだり不幸の連鎖にもなりかねない。逆に、「自分に責任がある」と考えれば、解決策を探ることになるし、再発防止にもつながる。

 

 「○○が悪い」「自分には責任がない」と不平不満を言ったり言い訳をしている人で、幸せそうな人を見たことがない。そして生き生きとしている人は、たとえ辛いできごとに遭遇しても他人や環境のせいにはせずに立ち直る。自分の責任を自覚し、その責任を果たすべく行動することで、不幸の連鎖から抜け出すことができるのだと思う。

 

 最後に、今回のパンデミックが計画されていたものであることを暴いている動画を紹介しておきたい。人口を減らして世界独裁政権をつくろうとしている人たちがいる、というのが真実なのだろう。思考停止をしていると「壮大な謀」も見抜けない。

 

https://sp.nicovideo.jp/watch/sm43611104?ref=nicoiphone_other

 

2024/02/15

オンラインシンポジウム「mRNAワクチンという人類の脅威」

 先日、X(旧Twitter)でオンラインシンポジウム「mRNAワクチンという人類の脅威 ―DNA汚染、レプリコンワクチンの危険性―」が公開された。mRNAワクチンは新型コロナワクチンとしてコロナ発生から1年足らずで開発され、十分な治験もなされずに人類にはじめて接種されたが、多くの人が打ってしまってから危険性が次々と明らかになってきた。

 

 XではDNA汚染問題は昨年の3月頃からmRNAワクチンの危険性を訴える人達の間で騒がれ始め、レプリコンワクチンについては世界で初めて日本が承認し、すでに治験が始まっている。ところが、マスコミはDNA汚染についても治験中のレプリコンワクチンについても全くといっていいほど報じない。このために、一般の人はもとより、医療従事者であっても知らない人が圧倒的に多い。

 

 そんな中で、有志の方たちがオンラインシンポジウムを企画し、2月に公開された。出演者は、Kevin McKernan・Kevin W McCairn・荒川 央・村上 康文・佐野 栄紀・駒野 宏人・加藤 正二郎・藤川 賢治・Rimo Yokoの各氏。シンポジウムのタイトルに「人類の脅威」とあるが、このシンポジウムを視聴すれば決して大げさではないことが分かる。このオンラインシンポジウムはXで公開されたが、Xのアカウントを持っていない方のために他の動画サイトにもアップされた。一人でも多くの人にこの動画を視聴してもらいたいし、また多くの人に広めてもらいたい。

 

【mRNAワクチンという人類の脅威】前編

 

 

【mRNAワクチンという人類の脅威】後編

 

 

 また、動画より文字で読みたいという方のために「こーじ」さんが前編、後編を会わせて文字起こしをして下さった。説明の画像も入っており、自分のペースで理解したい方にはこちらがお勧め。

 

【文字起こし】2024.1.28 mRNAワクチンという人類の脅威 -DNA汚染、レプリコンワクチンの危険性-

 

 日本以外の国ではコロナ騒動などとっくに終わっていて、ワクチンも効かないどころか逆効果であることが分かり誰も打たなくなっている。7回も打った国など日本しかない。そして、さらに危険なレプリコンを打たせようとしている。日本はmRNAワクチンの人体実験の場にされていると言っても過言ではない。これは何としても止めなければならない。動画でも文字起こしでもいいので、どうか拡散してほしい。

 

2023/12/31

認知戦との闘い

 早いもので、今年もあっという間に一年が終わろうとしている。この一年も、昨年と同様にコロナ騒動というかワクチン問題で明け暮れたように思う。

 

 コロナ騒動が始まって今年で丸4年、日本でワクチン接種が始まってから3年弱、当初懸念していたことが現実のものとなっている。つまり、ワクチンによる被害が顕著になってきている。

 

 2021年から2023年までの超過死亡の合計は42万人を超えている。特に最近では毎月2万人くらいの超過死亡が出ている。東日本大震災では2万数千人の人が死亡または行方不明になったが、それと同じくらいの超過死亡が毎月生じているという異常事態が続いているのだ。もちろんコロナ死が原因ではない。2021年から始まったワクチン接種によるものとしか考えられない。

 

 それにも関わらず、マスコミはこの超過死亡について報じようとしない。ワクチン接種を勧めてきた厚労省もダンマリを決め込んでいる。なぜなら、厚労省と国立感染症研究所は接種後の大量死亡を知りながら、それを隠蔽して誤魔化し続けてきたからだ。マスコミはそうやって操作された情報を垂れ流しにしてきた。それを信じている国民は、未だに驚くべき超過死亡が生じていることにも気づいていない。

 

 このデタラメなやり方を検証し告発しているブログがある。いしきひろしさんのnoteだ。すごく長いのだが、お正月休みを利用して是非読んでいただきたい。この国で何が起こっていたのかがよく分かる。

 

河野ワクチン事件(0)

 

 このいしきさんのブログ記事のタイトルをGoogleで検索しても出てこない。Googleは検閲をして検索にかからないようにしているようだ。ワクチンを推進する側にとって、よほど都合が悪いのだろう。

 

 YouTubeも同様で、ワクチンの危険性を伝えたり超過死亡について取り上げている動画は端から削除されている。YouTubeはGoogleの子会社だから、方針が同じなのだろう。フェイスブックもワクチンに関しては検閲があった。コロナ騒動が始まって以降、このような検閲が当たり前のように行われている。テレビ(私は見ていないが)や新聞に登場するのは御用学者や御用医者ばかり。

 

 そしてこうした検閲や削除はブログにまで及んでいる。ワクチンによる健康被害や死亡の情報を連載で書き続けていたスナメリオさんのブログ(アメブロ)も突然削除されてしまった。経緯についてはこちらを。

 

 X(Twitter)はどうかというと、「コミュニティノート」なるものが登場した。これはある投稿に対してXユーザー(申し込みが必要)が異論や反論のコメント(背景情報と称している)を書き込める仕組みだ。ワクチンの危険性や超過死亡について書くと、しばしばこのコミュニティノートが付く。つまりコミュニティノートを付けることで「この投稿は信用できない」というアピールをすることができる。特にフォロワーが多くて目立つ人の投稿にコミュニティノートが付くことが多いようだ。

 

 そして、このコミュニティノートを書いている人をブロックすると、ブロックした人にはコミュニティノートが見えなくなるという現象が起きることが分かり、コミュニティノートを書いている人たちが特定されるようになってきた。その多くは日頃からワクチンを推進している人たちだ。中にはお金をもらって書いている工作員も入り込んでいるのではないかと思う。

 

 テレビや新聞では「陰謀論に気を付けろ」というような内容の報道が急に増えた。家族が陰謀論にはまってしまいワクチンが危険だと言って困っている」などという事例を取り上げ、陰謀論への警戒を呼び掛けているのだ。いわゆる陰謀論は以前からあるけれど、今まではこんな報道はまずなかった。明らかにコロナ騒動から「陰謀論=全てデマ」という印象操作が始まった。

 

 マスコミやGoogle、SNSなどであからさまな検閲、情報操作が行われており、ワクチンの危険性に関する情報が広まらないように操作されている。これが「認知戦」だ。苫別英人博士は認知戦について「ある目的を持って恣意的な情報を流し続け、それに反する情報が出たら削除の圧力をかけたり、陰謀論のレッテルを貼って消していき、人々の認知(考え方や思想の傾向)を自分たちに都合のいい方向性に向けていく、こういう情報操作のことを言うのです」(「日本転生」TAC出版)と説明している。

 

 Xでは今もワクチンについて賛否両論が飛び交っている。史上最悪の薬害が生じているというのにワクチンを推進している人は、このような認知戦に巻き込まれて今も「ワクチンは良い物」「国が国民を騙すはずはない」「ワクチンを危険だという人は陰謀論者」などと思い込んでいる人か、あるいは利害関係によってワクチンの推進をしている人(含工作員)かのいずれかだろう。

 

 そんな中で、初めからずっとこのワクチンの危険性について科学的に問題点を指摘し警鐘を鳴らしてきたのがミラノ在住の荒川央博士だ。そして荒川さんのブログでも、「荒らし」と思われるコメントがしばしば書き込まれた。とりわけ、シェディングやDNA汚染について取り上げた記事で嫌がらせのようなコメントが相次いだ。ということは、ワクチンを推進する側にとって、シェディングやDNA汚染は非常に都合の悪いことなのだろう。

 

 荒川さんが今もっとも懸念しているのは、現在のmRNAワクチンよりさらに危険なレプリコン(自己増殖)ワクチンだ。来年からコロナワクチンは有料となるが、今後はレプリコンmRNA製剤(ワクチンや治療薬)へと移っていくのではなかろうか。

 

 人は恐怖を煽られるとパニックになって冷静な判断ができなくなる。それを最大限に利用して認知戦を仕掛けたのがコロナ騒動であり、ワクチン禍だ。SNSではワクチンが危険だと発信している人たちのことを「反ワクチン」「陰謀論者」などと呼び、逆にワクチンが良い物だと信じている人たちのことを「コロナ脳」「羊」などと呼んで揶揄し合っている。しかし、そんな風に対立をしている場合ではない。私たちが闘うべき相手は何等かの目的を持ってこの認知戦を仕掛けている人たちだ。これからの時代は認知戦との闘いになるのだろう。

 

 まずは認知戦を見抜き、何が真実で何が嘘なのかを見極め、さらにそれを広めていかねばならない。SNSでもブログでも口頭でも何でもいい。他人にどう見られるかを気にして沈黙している人は加害者と変わらない。そうやって一人ひとりが気づきできることをやっていくことでしがこの苦難の時代を乗り越えることはできないと思う。

 

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