コロナ騒動が始まった頃から、5Gとの関連を示唆している人がいた。PCR検査用の綿棒に酸化グラフェンが入っているという話もあった。これらについては何とも判断材料がなくて半信半疑だった。
しかし、ワクチンを接種した人からMACアドレスというコードが発信されているということを知ってからは、酸化グラフェン、ナノチップ、5Gなどという話もあり得るのではないかと思うようになった。
中村篤史医師が、「『BLUETRUTH』ワクチンと電磁波の関係」という動画に日本語字幕をつけてくださっている。以前、中村医師がこの動画に字幕をつけてアップしたらすぐに削除されてしまった。その話はこちらに書かれている。すぐに削除されるということは、恐らくこのコロナ騒動を仕掛けた連中にとってよほど知られたくないことなのだろうと思う。
酸化グラフェンやナノチップ、5Gのことなどは多くの人によって陰謀論と片付けられているが、私はこの動画を見て、ここで語られていることは事実なのだろうと考えるようになった。どんな目的でワクチンに酸化グラフェンを入れたのか、MACアドレスの目的は何なのか、分からないことだらけだが、コロナワクチンには何か仕掛けがあるとしか思えない。
日本では、コロナ騒動と5Gの整備はほぼ重なっている。5Gなどは一般の人が望んだのではなく国が勝手に税金まで使って整備を進めている。ワクチンに入れられている酸化グラフェンと全く無関係とは思えない。この動画はこれらの疑問に切り込んでいる。おそらく私たちは壮大な人体実験に利用されている。
動画を見てもらうのが一番いいのだが、28分ほどある。字幕を書き起こしたので、動画を見るのは面倒という方はお読みいただけたらと思う。2021年以降に埋葬された墓地からMACアドレスが検知される場面などは、気味が悪いとしか言いようがない。
(以下、字幕の書き起こし)
今日、我々の置かれた状況は極めて深刻です。私はそれをお伝えするためにここに来ました。これからあなたが見るドキュメンタリーは、科学的に非常に重要なものです。まず、私の友人であり同同僚のペドロ・チャベス・ザバラ博士に感謝したい。偉大な研究を進めていただきました。
研究の第1部は、ワクチン接種者を対象にして屋外で行われました。ブルートゥースからの信号など外界からの影響を受けないようにして、研究しました。
【スイス】
我々は困難な時代に住んでいます。特にこのパンデミック、プランデミックのなかでは無数の誤情報があります。接種後に磁石がつくと聞いて、最初はまったく信じられなかった。私は科学者です。科学者は懐疑的でなくてはいけません。だから私は簡単に物事を信じません。
このパンデミックが始まったときには、この実験的ワクチンにナノテクノロジー、グラフェン、電磁波などが関係しているとは夢にも思いませんでした。これらはすべて、パブロ・カンプラ博士調査を開始したおかげです。博士はバイアルにグラフェンが存在することを証明しました。その後ザバラ博士が数カ月間にわたって調査を行いました。多くの時間を費やした博士に深く感謝します。
ワクチン接種された人が電磁波を発信しているというのは本当でしょうか? 狂気です。SF小説のようです。しかしみなさん、SFではありません。このドキュメンタリーを見れば、この情報が信頼できるものだと分かるはずです。内容はすべて科学的に証明されています。
【メキシコ】
ブルートゥース
2021年3月、4月、我々はワクチン接種者の接種部位に磁性を検出しました。これは初めての発見でした。後に、ワクチン接種者のそばにいた人のなかには、その人自身は未接種であるにもかかわらず、体のどこかしらに磁石がつくという人が出てきた。その証言を受けて、我々は電磁波周波数測定器を調達し、ワクチン接種者と未接種者の無線周波数の測定を開始しました。我々の興味を引いたのは、磁石現象だけではありません。彼らは巨大なアンテナとして機能していました。ある種の信号を受診するアンテナです。
ここにある研究が飛び込んできました。アルメリア大学のパブロ・カンプラ博士による研究です。2021年6月、ファイザー社製「ワクチン」のグラフェンについての最初の研究を我々は読みました。
私は医者ですが、グラフェンという言葉は初めて聞いたし、それが何か分かりませんでした。調べてみると、それは炭素の派生物で磁性を持っており、いったん体内に入ると外にあるとき、つまり、ワクチンバイアル中では磁性を持ちません。しかしグラフェンが有機体の内部に入り、温度が変化すると、グラフェンは体内の水素と水と反応し、水酸化グラフェンが形成されます。
次の発見は昨年の11月です。グラフェンが検出されたのはファイザーの「ワクチン」からだけではなく、アストラゼネカ、モデルナ、ジョンソン&ジョンソンのワクチンからも見つかりました。電子顕微鏡で検出されたのです。さらに、アメリカではロバート・ヤング博士も電子顕微鏡を使ってワクチンバイアルを分析したことを我々は知りました。
今年(2022年)1月頃、ワクチンバイアルの研究が進み、我々の知識が増えました。カンシノ、スプートニク、シノファームこれらにも酸化グラフェンが含まれていました。調べたバイアルの100%で酸化グラフェンが見つかったのです。どの企業も自社商品に酸化グラフェンが含まれていることを公表していません。一体どのように弁明するつもりでしょうか?
このどこにでもあるケータイのような電子デバイスで、ブルートゥースのアプリを使います。デバイスがワクチン接種者の近くにあるとブルートゥースのコードが集められます。このコードはMAC(メディア・アクセス・コントロール)と呼ばれます。最初の3つのブロックはOUI(ベンダーコード)で、ネットワーク機器のメーカーごとに割り当てられる番号です。後半3つのブロックはNIC(ネットワークインターフェースコントローラー)で、デバイスそれ自体を特定する番号です。
ある日私は軍隊から電話で呼び出されました。彼らは私にケータイの画面を見せました。50cmの分厚いコンクリートの壁に囲まれた場所でした。敷地内ではいかなる電子機器も使ってはいけないという非常に厳しい規則がありました。すでに敷地に入っていた管理者がうっかりブルートゥースを切るのを忘れていて、彼はすぐにブルートゥースを切りました。彼が見せてくれた場面には多くのMACアドレスが表示されていました。それは本来電影機器により使用されるものです。たとえばIOT(物のインターネット)やブルートゥーススピーカーのような。誰もケータイを発信させていないのだから、こんなことはあり得ないのです。そこで調べてみたところ、人間の体そのものから発信されていることを突き止めました。
理論としては2つあります。それは自己生成しているのです。明らかに、、、これら酸化グラフェンの粒子は体内で自己生成し、電子デバイスに形勢されていきます。そのなかの一部は脳に行きます。これらはカーボンナノチューブと呼ばれます。その他はクビから下にとどまります。脳組織の研究では、科学的文献は数多くあります。カーボンナノチューブや酸化グラフェンなのシートの研究も多くあります。これらは電極として作用し、神経細胞のあいだの架け橋となることができ、神経の電気活動を刺激します。これにより、”人工的な軸索“が作られ、神経伝達物質の分泌に影響を与えます。そうるすことで人間の精神機能に介入し、脳の電気活動をモニターし、行動、思考などを変化させることも可能です。電子顕微鏡により”ワクチン“の中に電子デバイスが入っていることが証明されました。
軍の施設内にはアナログ式の送信機がありました。無線周波数を発しましたが、それはデジタル式ではないので、ブルートゥースのネットワークを構成するわけではありません。その作用は、通電励起することでした。後に判明したことですが、この作用を証明するには、体の電磁波吸収率が極めて高い必要がありました。近くにアンテナとか、強い無線周波数の電磁場がないと、この作用を視覚化することはできません。
(ここから実験)
一人ずつ調べていきます。ワクチン接種した人を一人ずつです。A地点からB地点まで移動してください。それで危機に反応するかを調べます。一人ずつです。どれくらいの距離でブルートゥースのコード番号が読み取れるか、分かるはずです。さあ、やっていきましょう。
なぜここで実験をするのか? 私の職場で同じ機器を使えば、ブルートゥースコードが1500個も出てくるからです。
ブレスレットは措いていく?
はい
ほら、見て。これ、ジョンソン&ジョンソンですね。
1回接種です。
打ったの11月でしょ?
11月3日? 2021年11月3日
さあ、最初の方、どうぞこちらに向かってください。
今のところゼロです。我々の誰も打っていません。だからブルートゥースの読み取りには何も出ません。
セザールさんを通して
今向かいました
読み取りの準備はできてる?
はい
すぐ反応しましたね。
ええと、確かに!で、コード番号は、、、
D9 36 54 FD 99 52
これはコロナワクチンを接種した人に見られる現象です。ブルートゥースワイヤレスネットワーク経由でMACアドレスが発信されます。このMACアドレスは、通常のデバイスのMACアドレスと違って、製造評者の特定番号がありません。つまり、製造業者不明ということです。この事実は既知の製造業者のMACアドレスデータベースと照合してチェックできます。このようにして、MACアドレスが既知のどの電子機器製造業者のものとも一致しないことが確認できます。
D コロン 9 いや、ごめん、D9 コロン3 6 5 4 3 6 コロン5 4 F
そう、この最初の3つでわかる。
これは製造業者を検知するためのサイトです。ブルートゥースと呼ばれるMACアドレスを使います。つながったり切れたりしてる! ほら。
確かに。
電子機器やらケータイのコード番号を入れると、製造業者が出てきます。ファーウェイ、サムソン、LG、アップルなど。しかしワクチン接種者からされるコード番号を入力すると、このページです。「見つかりません」となります。製造業者が見当たらないということです。
ハロー!
ハイ!
ほら、見て! ちょっと待って
どのメーカーのアクチンを受けましたか?
シノバックです。
いや、 よし、 できた?
うん。
何が出てきた?
ええと、、、 前に出てきたのじゃないかな、 これ前にみたことある。50 54 さっき記録した番号と同じです。
まさに! っ検出したのは、50 54 9323 7-3 7-1
これは、、、
私は最初、コード番号は各個人で別々だと思っていたが、どうもコード番号はランダムみたいだ。常に生成されている。一つだけではないわけです。
あの人が近づいてくると、54 03 次に別の数字がでてきて、D 93 65 ほら、また別の数字! ゼロ、F
どこから来ているか分からないけど、いま出てきた最後のは、、、待てよ うん、これは明らかだな。あなたが入ってすぐに、この数字が出てきた。ほら! 7 9 D D 8 A 80 7 A 何も出てこない
エラーだって。ほら
出てきたね、ほら、、、 F A
ケータイとこの版某って関係してないの?
ケータイ持ってますか?
持ってます。
今持ってる?
はい。データとWiFiを。
ブルートゥースは切っています。
フェルナンドさんの前って、何か出てきたっけ?
いや。私が最初に来たときですよね? 何も出なかったです
彼、二酸化塩素を飲んでいます
はい
確かに何も出てこない
68 D F
もうちょっと調べて
42 他のは、F 09 D 1
今日の結論としては、御覧の通り、我々は初めて実験したわけですが、ケータイの電源はすべて切っていました。切っていたどころか、所持してさえいませんでした。車の中においていました。電子機器は一切持たず、ブルートゥース機能を持つ腕時計は電源を切り、金属がないようにしました。こうした結果、、全部でいくつだっけ? 6人だったかな? この最初の研究に参加した6人のうち、2人だけがブルートゥースのコードに反応しました。いい結果です。
同様の実験を同じ6人を相手に繰り返しました。しかし今度は、ケータイをオンにして、です。ブルートゥースはオフで、ただしWiFiとデータ通信はオンにして。なぜこんなふうにしたのか? 理由としては、理論的には、ブルートゥースのコード番号は、通電励起されないといけないからです。でないと、再度充電する必要があります。
第2の研究は、ブルートゥースコードをオンにして行いました。全員がです。ここで驚いたこととしては、同じブルートゥース番号がなかったことです。最初に我々が測定した版某とは別の番号が現れました。触れておきたいのはMik Andersen氏の研究です。この名前は偽名ですが、彼はすでに体内ナノネットワークの全体像をつかんでいます。
ワクチン接種により、人間の活動、健康状態、仕事や学問のパフォーマンスを徹底的にコントロールすることが可能となる。サブリミナル(無意識化)の心理や思考に影響を与えたり、市民にとって不利益だったり不人気な法律を受け入れされることも容易になる。やがて人々はデタラメを押し付けられても抵抗しなくなるだろう。
一体このような技術がどこまで行くのか、我々には分かりません。思考や行動、感情を本当にコントロールできるのか、我々にも分かりません。
ここで想像をたくましくして、体内ネットワークの技術が将来どのように応用されるのか考えてみましょう。たとえば以下のようなことが可能になります。
1.ニューロ・サーベイランス(頭脳監視社会)
カーボンナノチューブやグラフェンシートを注入したことにより、脳活動を監視したり変化させることが可能となる。
こう言われたらどうですか? 「あなたの体に電子機器を注入しますが、同意いただけますか?」当然、ノーと答えたでしょう。なぜ入れたのか、この理由は我々にも分かりません。単純に、特定のためかもしれない。誰が打ってて、誰が打ってないか。そのために読み取り機を注入した。あなたが接種済みかそうでないか、判別できるようになります。これだけの理由なら、話はシンプルです。それ以上のことは何もありません。
電磁波により人間の行動やふるまいはどのように影響されるのか? 特許が取られています。研究が行われています。ニューロ・モジュレーション(脳の調節)。脳の特定部位に電気的な調整を加えることで、人間の精神状態を変えることができる。神経刺激。ニューロモジュレーションと似ているが、神経刺激は特に、神経伝達物質の分泌を刺激することをいう。
注入されたコード番号を読み取ると、これは今朝我々が確認したことですが、放電が起こります。そして家庭などのWiFiシグナルを受けてまた充電します。
我々は研究を続けました。それで分かったことは、これらのアドレスはまるで知性を持っているかのようにふるまいます。接種者が近づくだけでアドレスが変化します。接種者は数字を発散しているかのようです。標準的なブルートゥースの一部を利用していますが、全部を利用しているわけではないことも分かりました。ブルートゥース言語の通信プロトコルに属しています。アドレスが変化することが分かりました。決まった時間ごとに変化します。
こういうことがすべて事実なら、、測定は極めて正確に行われたことは明らかであり、考えるべきことがたくさんあります。まず、目的を問う必要があります。「ワクチン」と関係ない物質を入れていることについて。それに、そもそもこの「ワクチン」はワクチンではありませんが、本当の危険は何でしょうか? またその目的は?
研究の第2段階は墓地で行いました。他人など外界などからの影響がない状態です。墓地に行きました。5000平方メートルもあり、墓地内を1時間ほど歩きました。`Cとブルートゥースのアンテナを持って、前回と同じように。初回、2021年、2022年に亡くなった人の葉かのことを聞いて、「墓の場所を言う必要はない。自分で見つけます」とブルートゥース信号がオンになったところで立ち止まる。すると必ず、2021年か2022年に亡くなった人の葉かがありました。
私は今、墓地にいます。メキシコの某所です。ここには我々の他に誰もいません。我々はワクチン接種していません。ここでブルートゥースのコードを検出しようとしています。亡くなった人のコードを、です。今のところ、この墓地内には、、、4つのブルートゥースコードがあります。検出しました。2021年、2022年に亡くなった人の葉かがどこにあるのか、はっきりとは分からないのですが、我々はこうしてブルートゥースの読み取りどおりに動いています。このあたりは2021年以前に亡くなった人の墓です。ブルートゥースコードは検出されません。私が今立っているのは、2021年10月に亡くなった人の墓の前です。ちょうどここで、10件のデバイスがオンになりました。「10デバイス」と出ています。繰り返しますが、我々は今墓地にいて、周囲には生きている人間は誰もいません。ほら、ここでまた、別のブルートゥースデバイスが。2021年11月22日に亡くなった人の信号です。すぐに分かることですが、この墓の隣、この地点に立っていると、別の人の別のブルートゥースがオンになりました。2021年に亡くなった人のものです。ほら、ここに11デバイスが上がっています。MACアドレスが出ています。墓を歩いていると、必ず分かります。2021年、2022年に亡くなった人の墓がどこにあるか、すぐに見つけられます。
研究の第3段階は、未接種者を対象に行いました。ワクチン接種者に対して行ったのと同様の方法です。
(ここから実験)
ここにPCがあるので、歩いてきてください。それでブルートゥースコードが読み取りに出てくるかどうか調べます。最初の“未接種者”を呼びますから、この正面に来てください。
ブルートゥースコードは何も出てきません。BLEスキャンでは、「付近にデバイスはない」と。
ほら、新しいのが出てきた。
はい。
でもワクチン打ってないし、PCRもやったことがないんですよね?
PCRですか? 11月に1回受けました。
ほら、出てます。見てください。ここに新しいのが出ています。ここにも。ええ、同じ数字です。はい。4と4 アイフォンに4、ここにも4です。こっちと合っている。
今あなたが近づいたから、デバイスが出ました。分かりますか? おもしろい現象です。というのは、別の曝露源があるはずです。この人はワクチンを打っていませんから。他にどんな原因があるか? PCRを受けたことがある。
リルバドールさんが来ました。
はい、来ましたね。
反応なし?
反応なしです。新しいのは何も出ません。
そう、確かに何も出ていない。
もうちょっと前へ
別のが出てる! ええと でも合わない いや、ちょっと待って!
PCRは受けましたか?
はい。1月30日に
4、3 コロン、9、D 6、9 0,1 7、9 3、6
ある女性から読み取りが出たのですが、この人、ワクチン未接種です。でも1月にPCRを受けています。この女性は信号を発しています。興味深いことに、ブルートゥース信号が2つオンになっています。
はい。
小さいコードがオンになりました。
PCR検査を受けたことがありますか?
抗体検査なら。
というか、綿棒を入れられましたか?
ええ、抗体検査のときに。
そうですか。次のコードは?
6、C こことここ、同じです。 6,C
子供も夫も受けていません。母は受けましたが、ここにはいません。
C、E、B、8、6、3、D、3
検出中で、、、 はい、すべて コードが出てきました。あなたはここに立っていると、コードがオンになった。ワクチン経由で体内に入るグラフェンの量は、ハイドロジェル経由で入る量よりもはるかに多い。
ネックレス着けてますね。
エネルギーのために入っているのかな。
はい、次、アドリさん。
アドリさん、2つ出てる?
0、7、94、44、
もう一度入れてみないと。
ほら、別のデバイスがオンになった!
ほら、見て。ここです。6D、EE、6D、EE
両方でオンになった。奇妙ですね。
PCR検査受けたことありますか?
ハイ、去年(2021年)の8月に。
ひとつ見落としていました。別のを見ていました。
終わった?
どうぞ、こちらへ
出ない? 出てない、何も出てない。
ヴェロさんPCR検査は何回受けました?
4、5回かな。
でも、何も出てないな。
私はいつも、、、
二酸化塩素飲んでる?
いえ、でもデトックスプロトコルをしていました。
鼻洗浄とかゼオライトを飲んだり。
そうです。
もうひとつ我々が気づいたのは、もう一回コードを確認したいと思っても、信号をすでに示した後なので、もう出てきません。電源が切れてしまうためです。
現時点で、この研究の結論としては、コード番号が出たのはごく一部の人だったということです。聞き取りの結果、この番号にはふたつのソースがあります。ひとつはパートナー経由です。もう一緒に過ごしていないとしても、こういう人はブルートゥースコードが陽性となりました。我々は、グラフェンは「うつる」と考えています。性的接触やキスによって。もうひとつ、明らかなことがあります。PCR検査によってこれらのデバイスを入れ込むことも可能だということです。ハイドロジェルという物質を経由して、です。これについてはすでに研究していましたが、今日、私はこのことを証明しました。
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