ミスジチョウ
黒地に3本の白い線があり、似た斑紋のコミスジよりひと回り大きい。全道に分布するが、道北や道東などの寒冷地では少ないようだ。写真の個体は、飛んでいるのを目で追いかけていたら、ちょうど手頃な高さのところに止まってくれた。幼虫の食樹はカエデ類。タテハチョウ科イチモンジチョウ亜科。

2024年6月25日 北海道十勝地方
黒地に3本の白い線があり、似た斑紋のコミスジよりひと回り大きい。全道に分布するが、道北や道東などの寒冷地では少ないようだ。写真の個体は、飛んでいるのを目で追いかけていたら、ちょうど手頃な高さのところに止まってくれた。幼虫の食樹はカエデ類。タテハチョウ科イチモンジチョウ亜科。

2024年6月25日 北海道十勝地方
雄と雌では翅の色彩や紋様が全く異なるヒョウモンチョウ。雄はオレンジ色に黒の斑紋があるヒョウモン柄だが、雌は大型で黒地に白い線があり、オオイチモンジの斑紋に似ている。道東では稀な種だが、近年はしばしば見かける。幼虫の食草はスミレ類。タテハチョウ科ドクチョウ亜科。

雌 2023年9月7日 北海道十勝地方

雌 2022年8月29日 北海道十勝地方
後翅の裏側に銀白色の斑紋がありギンボシヒョウモンに似るが、銀白色の斑紋の数で区別できる。ギンボシヒョウモン同様、草地などの開けた環境を好む。幼虫の食草はスミレ類。タテハチョウ科ドクチョウ亜科。

2022年7月6日 北海道十勝地方

2022年9月4日 北海道十勝地方
日本では北海道と本州に生息するヒョウモンチョウで、草地でよく見かける。後翅の裏側には銀白色の斑紋がありウラギンヒョウモンに似ているが斑紋の並び方で区別できる。幼虫の食草はスミレ類。タテハチョウ科ドクチョウ亜科。

2020年8月17日 北海道十勝地方
もっとも普通に見られるヒョウモンチョウ。後翅の裏側はくすんだ黄緑色に白い筋があり独特の斑紋をしているので、一目でそれを分かる。幼虫の食草はスミレ類。タテハチョウ科ドクチョウ亜科。

雌 2021年8月3日 北海道十勝地方

2021年8月3日 北海道十勝地方

雄 2021年8月27日 北海道十勝地方

幼虫 2023年6月22日 北海道十勝地方

蛹 2018年6月10日 北海道十勝地方
ウラギンスジヒョウモンに似ているが、前翅の外縁がややへこむこと、前翅裏側の先端が緑色を帯びること、後翅の内側の黒斑列がつながることなどで区別できる。幼虫の食草はスミレ類。タテハチョウ科ドクチョウ亜科。

2021年8月5日 北海道十勝地方

2022年8月14日 北海道十勝地方
チョウの写真はもともとあまり撮っていなかったが、我が家周辺では近年はエゾシカが増えて何でも食い荒らすので、チョウの食草は少なくなるし花もろくに咲かない。つまり、チョウがなかなか見られなくなってしまった。写真のウラギンスジヒョウモンは夏の終わりにオオアワダチソウに来ていたもので、翅もたいぶ色あせている。ウラギンスジヒョウモンは本州ではだいぶ数が減ってしまったらしい。幼虫の食草はスミレ類。タテハチョウ科ドクチョウ亜科。

2022年8月30日 北海道十勝地方
散歩をしていたら、ヤナギの幹とその近くの枯れ枝に瑠璃色の金属光沢を放つ小さな甲虫がびっしりと付いているのを見つけた。はじめてみる光景にちょっとびっくり。家に帰って調べてみると、スジカミナリハムシだと分かった。成虫越冬をするそうだが、数日前には見られなかった。こんな大集団が見られるのは越冬場所から出てきた今の時期だけなのだろう。体長は5mm前後。食樹はヤナギ類とのこと。北海道のものと本州以南のものは別亜種のようだ。ハムシ科ノミハムシ亜科。

これは大集団のほんの一部 2026年4月21日 北海道十勝地方

拡大したもの 2026年4月21日 北海道十勝地方
日本では北海道にのみ生息するヒョウモンチョウ。ヒョウモンチョウの中では小型なので他のヒョウモンチョウとは区別しやすいが、カラフトヒョウモンに似ている。幼虫の食草はスミレ類。ヒョウモンチョウの仲間はスミレ類が食草のものが多いが、あの小さなスミレを食草にするというのはちょっと不思議な気がする。タテハチョウ科ドクチョウ亜科。

2008年6月25日 北海道十勝地方
写真は自宅の壁に止まるコヒオドシ。花にもよく来る。北海道では平地から山地まで生息するが、本州だと高標高地に行かないと見られない。幼虫の食草はエゾイラクサやホソバイラクサなど。タテハチョウ科タテハチョウ亜科。

2018年5月17日 北海道十勝地方
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