オンラインシンポジウム「mRNAワクチンという人類の脅威」
先日、X(旧Twitter)でオンラインシンポジウム「mRNAワクチンという人類の脅威 ―DNA汚染、レプリコンワクチンの危険性―」が公開された。mRNAワクチンは新型コロナワクチンとしてコロナ発生から1年足らずで開発され、十分な治験もなされずに人類にはじめて接種されたが、多くの人が打ってしまってから危険性が次々と明らかになってきた。
XではDNA汚染問題は昨年の3月頃からmRNAワクチンの危険性を訴える人達の間で騒がれ始め、レプリコンワクチンについては世界で初めて日本が承認し、すでに治験が始まっている。ところが、マスコミはDNA汚染についても治験中のレプリコンワクチンについても全くといっていいほど報じない。このために、一般の人はもとより、医療従事者であっても知らない人が圧倒的に多い。
そんな中で、有志の方たちがオンラインシンポジウムを企画し、2月に公開された。出演者は、Kevin McKernan・Kevin W McCairn・荒川 央・村上 康文・佐野 栄紀・駒野 宏人・加藤 正二郎・藤川 賢治・Rimo Yokoの各氏。シンポジウムのタイトルに「人類の脅威」とあるが、このシンポジウムを視聴すれば決して大げさではないことが分かる。このオンラインシンポジウムはXで公開されたが、Xのアカウントを持っていない方のために他の動画サイトにもアップされた。一人でも多くの人にこの動画を視聴してもらいたいし、また多くの人に広めてもらいたい。
【mRNAワクチンという人類の脅威】前編
【mRNAワクチンという人類の脅威】後編
また、動画より文字で読みたいという方のために「こーじ」さんが前編、後編を会わせて文字起こしをして下さった。説明の画像も入っており、自分のペースで理解したい方にはこちらがお勧め。
【文字起こし】2024.1.28 mRNAワクチンという人類の脅威 -DNA汚染、レプリコンワクチンの危険性-
日本以外の国ではコロナ騒動などとっくに終わっていて、ワクチンも効かないどころか逆効果であることが分かり誰も打たなくなっている。7回も打った国など日本しかない。そして、さらに危険なレプリコンを打たせようとしている。日本はmRNAワクチンの人体実験の場にされていると言っても過言ではない。これは何としても止めなければならない。動画でも文字起こしでもいいので、どうか拡散してほしい。
« クロテントビヒメシャク | トップページ | ウスキヒメシャク »
「新型コロナウイルス」カテゴリの記事
- 製薬会社社員が書いた書籍「私たちは売りたくない!」発売(2024.09.19)
- 健康の責任(2024.08.31)
- レプリコンワクチンを打ってはいけない理由(2024.08.13)
- 情報統制が始まっている(2024.04.29)
- mRNAワクチン全般の即時中止を求める署名(2024.04.25)
コメント