ウスジロエダシャク
フトフタオビエダシャクに似ており同定が難しいが、本種の方が小型。また、前翅の外横線は後縁に対してあまり斜傾しない。幼虫は広食性で、様々な植物の葉を食べる。写真の個体は前翅長13mm。シャクガ科。
2022年7月26日 北海道十勝地方
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フトフタオビエダシャクに似ており同定が難しいが、本種の方が小型。また、前翅の外横線は後縁に対してあまり斜傾しない。幼虫は広食性で、様々な植物の葉を食べる。写真の個体は前翅長13mm。シャクガ科。
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