人工ウイルスなら隠された企みがあるということ
【今日のツイートから】
私は2020年の4月初めに @j_sato さんのBCG仮説を知ってから、コロナ騒動に疑問を持ち始めた。東アジアやアフリカでは新型コロナによる人口当たりの死者数はとても少ない。それが分かってきてもマスコミは「コロナは怖い」と煽り続けていた。このあたりから、何か変だと感じ始めた。
そして武漢研究所からの流出説で人工的なウイルスではないかという疑いが強くなっていった。ただ、初めのうちは誤って流出したのではないかと考えていた。「生物兵器」という主張もあったが、毒性のあるウイルスを意図的にばら撒けば計画した人も感染する可能性が高く、生物兵器説には懐疑的だった。
騒ぎが始まってからたった一年ほどで世界中でワクチン接種が始まったときには、さすがにおかしいと直感した。中長期的な治験が終わっていない新しいタイプのmRNAワクチンを、世界中でほぼ一斉に接種するのは明らかに異様だ。素人でもあまりに無謀であり非常識であることは分かる。
しかも、死者が少なくワクチンなど不要と思われる日本でも接種が始まった。そして接種開始と同時に感染者が増え、接種後の死者や体調不良を訴える人が増加。ところが国もマスコミも薬害を無視して接種を推進。こうなると、国を越えた大きな力が働いているとしか思えなくなった。
この荒川さんの記事に示されているように、新型コロナウイルスは人工ウイルスである可能性が極めて高い。というか、ほぼ間違いなく人工的ウイルスであり、意図的にばら撒かれたのだろうと私は考えている。とすれば、誰が何のためにこのようなウイルスを作りばら撒いたのか?
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n4f31e24ddf1c
恐ろしい感染症が流行っていると恐怖を植え付けた上で、ワクチンを打たせることが目的だったとしか考えられない。そのために、計画した人達はマスコミを支配し利用した。そして接種率の高い国では超過死亡が増えている。これこそコロナ騒動の目的だったのではないかと思えてならない。
今でも「生物兵器などというのは陰謀論だ」と考えている人が恐らく大多数だろう。しかし「人工ウイルスの可能性が高い」ということは、もっと真剣に、そして深刻に捉える必要がある。莫大な資金や大きな力がなければ、こんなことは起こせない。そういう人達が実在するということに他ならないだろう。
恐らくコロナ騒動はグレートリセットへの入口に過ぎない。ロシアとウクライナの戦争も一連の計画の一部なのだろう。世界は複雑でありグレートリセットを目指す人達の計画通りにいくかどうかは誰にも分からない。ただし、ウイルスの拡散とワクチン接種はかなり計画通りに進んだのではないかと思う。
コロナが一段落しても、彼らはまだいろいろ仕掛けてきて混沌とした状態が続くだろう。たぶん以前の日常は戻ってはこない。コロナやワクチンの嘘に気づき始めた人は増えているが、この壮大な騙しに気づいている人はまだ一部だ。マスコミを信じている限り、なかなか気づけない。
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