コガネコメツキ
頭部と前胸背板は黒色だが、上翅は金属光沢があるコメツキムシ。体長は15mmほど。コメツキムシとしてはずんぐりした体形をしている。
2021年8月19日 北海道十勝地方
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頭部と前胸背板は黒色だが、上翅は金属光沢があるコメツキムシ。体長は15mmほど。コメツキムシとしてはずんぐりした体形をしている。
2021年8月19日 北海道十勝地方
昨年、イラクサでよく見かけた青い光沢のあるこのハムシ、しばらく種名が分からなかったのだが、後にクワハムシだと分かった。触角が長く、細長い体形をしている。体長は6mm前後。写真を撮ろうとして近づくとすぐに逃げてしまい、なかなか良い写真が撮れない。
2021年6月22日 北海道十勝地方
建物の壁で見つけたクロヒメヒラタタマムシ。体長7mmほど。黒っぽい地味なタマムシだが、アップしてみると真っ黒ではなく、点刻に覆われて鈍い光沢がある。春にタンポポの花で見ることが多いというが、私の居住地ではエゾシカが増えてタンポポの花がすっかり減ってしまった。今年はタンポポが咲いたら探してみようと思うが、見つかるだろうか。
2021年6月15日 北海道十勝地方
【今日のツイートから】
私は2020年の4月初めに @j_sato さんのBCG仮説を知ってから、コロナ騒動に疑問を持ち始めた。東アジアやアフリカでは新型コロナによる人口当たりの死者数はとても少ない。それが分かってきてもマスコミは「コロナは怖い」と煽り続けていた。このあたりから、何か変だと感じ始めた。
そして武漢研究所からの流出説で人工的なウイルスではないかという疑いが強くなっていった。ただ、初めのうちは誤って流出したのではないかと考えていた。「生物兵器」という主張もあったが、毒性のあるウイルスを意図的にばら撒けば計画した人も感染する可能性が高く、生物兵器説には懐疑的だった。
騒ぎが始まってからたった一年ほどで世界中でワクチン接種が始まったときには、さすがにおかしいと直感した。中長期的な治験が終わっていない新しいタイプのmRNAワクチンを、世界中でほぼ一斉に接種するのは明らかに異様だ。素人でもあまりに無謀であり非常識であることは分かる。
しかも、死者が少なくワクチンなど不要と思われる日本でも接種が始まった。そして接種開始と同時に感染者が増え、接種後の死者や体調不良を訴える人が増加。ところが国もマスコミも薬害を無視して接種を推進。こうなると、国を越えた大きな力が働いているとしか思えなくなった。
この荒川さんの記事に示されているように、新型コロナウイルスは人工ウイルスである可能性が極めて高い。というか、ほぼ間違いなく人工的ウイルスであり、意図的にばら撒かれたのだろうと私は考えている。とすれば、誰が何のためにこのようなウイルスを作りばら撒いたのか?
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n4f31e24ddf1c
恐ろしい感染症が流行っていると恐怖を植え付けた上で、ワクチンを打たせることが目的だったとしか考えられない。そのために、計画した人達はマスコミを支配し利用した。そして接種率の高い国では超過死亡が増えている。これこそコロナ騒動の目的だったのではないかと思えてならない。
今でも「生物兵器などというのは陰謀論だ」と考えている人が恐らく大多数だろう。しかし「人工ウイルスの可能性が高い」ということは、もっと真剣に、そして深刻に捉える必要がある。莫大な資金や大きな力がなければ、こんなことは起こせない。そういう人達が実在するということに他ならないだろう。
恐らくコロナ騒動はグレートリセットへの入口に過ぎない。ロシアとウクライナの戦争も一連の計画の一部なのだろう。世界は複雑でありグレートリセットを目指す人達の計画通りにいくかどうかは誰にも分からない。ただし、ウイルスの拡散とワクチン接種はかなり計画通りに進んだのではないかと思う。
コロナが一段落しても、彼らはまだいろいろ仕掛けてきて混沌とした状態が続くだろう。たぶん以前の日常は戻ってはこない。コロナやワクチンの嘘に気づき始めた人は増えているが、この壮大な騙しに気づいている人はまだ一部だ。マスコミを信じている限り、なかなか気づけない。
【今日のツイートから】
コロナワクチンを接種した人が、呼気や体液などからスパイクタンパクなど何等かの物質を放出し、非接種者がその物質に曝露することで様々な症状が生じることが知られている。このような現象はシェディングと言われているが、深刻な症状が出る人からほとんど症状が出ない人まで様々なようだ。
先日、シェディングで症状が出るのは免疫力が低下しているからであり自己責任というツイートを見かけた。しかし、シェディングが自己責任という意見には賛同しかねる。確かに免疫力は重要な要素の一つだとは思うが、免疫力だけで防げるとは思えない。体質的なものも関係しているのではなかろうか。
世の中の2割くらいの人はHSPという敏感体質だと言われている。そして慢性疲労症候群、線維筋痛症、化学物質過敏症、電磁波過敏症などになる方の多くはHSPではないかと思っている。私もHSPで化学物質過敏症だ。シェディングによる影響もこうした体質と関係していると思えてならない。
小出裕章さんは、原発事故などの人工放射脳による被曝は、高齢者より若者の方が感受性が高いと言う。若い人は放射線で損傷を受けた細胞がどんどん複製されるからだ。高齢者は免疫力が低下しているわけで、被曝の感受性は免疫力の問題ではなさそうだ。http://www.bewithgods.com/hope/jiji/311-8.html
被曝とワクチンによるシェディングは同一視できないが、人工的な物質による健康被害は個人の免疫力だけでは語れないと思う。想像でしかないが、HSP体質と免疫力の低下が重なっている場合はシェディングによる健康被害が大きく、非HSPで免疫力が高い人の場合は何も感じないのかもしれない。
私はこれまで、添加物などをできるだけ避けバランスのとれた食事をしていれば必要なビタミンやミネラルを摂取でき、通常の免疫力を保つことができるとばかり思っていた。だからサプリメントには関心がなかった。しかし、コロナでこの考え方が間違っていることを知った。
現代人の多くはビタミンやミネラルが不足した状態にあるという。以前と比べて食物に含まれるビタミンやミネラルの含有量が大きく減っていることが原因らしい。化学肥料や農薬を使った現代の農業が、作物に含まれる栄養素を減らしてしまうようだ。https://natuvegegarden.primelifenet.com/post-366/
私はひところ脚が頻繁につっていたことがある。また腎臓に結石があり、これまでに2回、尿路結石を患っている。寒く乾燥した季節には、歩くと衣類との摩擦によって脚がかゆくなる。また寒暖差アレルギーが酷く、冬に散歩や雪かきで外に出ると鼻水のためにティッシュペーパーが必須だった。
コロナ騒動が起きてから免疫力の重要性を知ることになり、これらの症状がマグネシウム不足からも生じると知って、目から鱗だった。外食もほとんどしないし、加工食品もほとんど買わない。生活習慣はそれほど悪いとは思っていなかったのだが、間違いなくマグネシウム不足だと確信した。
健康的な生活を心掛けていても、ビタミンやミネラルが十分摂取できているわけではない。さらにHSPなどの体質が重なることで、病気やシェディングに対する抵抗力が異なってくるのではないかと思えてならない。コロナ騒動以来、ビタミンC・D、亜鉛、マグネシウム(主として経皮)の摂取を始めた。
マグネシウムの摂取のために水や白湯ににがりを数滴たらして飲んでみたが、私には刺激が強すぎるようでお腹の具合が悪くなってしまう。したがって経口による摂取は控えて、経皮をメインにしている。お風呂に塩化マグネシウムを入れる他、マグネシウムオイルを体に塗ってマッサージする。
すると、脚がつることがなくなった。そして、寒暖差アレルギーも軽減した。今までは冬の戸外ではティッシュペーパーが必須だったが、最近は散歩に行ってもほとんど鼻をかまなくて済むことに気づいた。効果を実感している。ただし、化学物質過敏症に関しては今のところ改善はしていない。
体長6mmほどの黒くてツヤのある甲虫。形態や大きさからクロハバビロオオキノコと同定したが、あまり自信はない。
2021年6月16日 北海道十勝地方
【昨日のツイートより】
ウクライナとロシアとの戦争を見ていると、自国のために兵士となって戦うことのどこに正当性があるのかと不思議でならない。人と人との殺し合いを「国」を理由に容認していいとはとても思えない。太平洋戦争のときも全く同じだった。多くの人が「お国のため」と洗脳されて兵士となり、命を落とした。
国のために国民が犠牲になるというのは、全体主義そのもの。そういう考えには一切賛同できない。しかし今、日本は「自国のために」という理由を掲げて再び戦争ができる国に突き進もうとしているように見える。太平洋戦争の教訓はいったいどこに行ってしまったのだろう?
だからといって、国境を取り払えば戦争がなくなるというわけでもないだろう。内紛はいくらでもある。要は、紛争を話し合いで解決しようとしないことが問題なのだ。協力とか分かち合いとか他者の尊重とか譲歩などという精神があれば、武器を持たなくても問題解決は可能だと思う。
武器で戦えば、必ず憎しみの連鎖になる。そして、個人同士ではなんの諍いもない人達が殺し合いをしてしまう。なんとおぞましいことかと思う。憎しみの連鎖を断ち切るには、「戦う」という反応を止めるしかなかろう。話し合いで解決できないから戦争が絶えないのだという人がいるかもしれない。
しかし、戦争には必ずといいていいほど相手を支配したいとか、屈服させたいという欲求がある。他者を対等な関係とみなすことができないから、紛争になり、時に戦争にまで発展してしまうのだろう。これは今起きている情報戦や認知戦でも同じだ。その裏には、相手を屈服させたいという強い欲求がある。
では、世界経済フォーラムが目指しているように、国の枠組みを取り払って世界統一政府をつくり、ごく一部の富裕層が他の人達を監視、コントロールするような全体主義的な世界をつくれば戦争のない平和な社会になるのだろうか? もちろん、そのような支配従属の社会は平和であるわけがない。
相手を屈服させるために殺し合ったり、認知戦で騙し合って支配従属関係をつくろうとすること自体が愚かなことであり、それは国家の有無とは関係ないだろう。私たちが目ざすべきは、支配従属関係のない協力的な社会だ。人々が協力しあうことで成り立つ社会はそもそも格差のない対等な社会なのだから。
支配従属関係のない協力的な社会は、競争と格差、そして環境破壊をもたらした資本主義と決別し、限りない経済成長という欲望を止めることでしか実現しないと思う。人が支配欲と競争に執着している限り、決して対等で平和な社会はつくれないと思う。
黒っぽい体に灰色の毛のまだら模様がある。体長は10mmほど。「クビカクシ」というのは、頭部を内側に曲げていることが多いためらしい。また「クチキムシ」と名がついているが、以前はナガクチキムシ科とされていたためで、後にクビナガムシ科に変更された。
2021年6月24日 北海道十勝地方
【今日のツイートより】
「神真都Q」なる団体は見たこともないし興味もないが、新興宗教に近いと言われているらしい。この団体が💉とマスクに反対していることから、💉やマスクに反対あるいは懐疑的な人達を、この団体の人達と同列に扱って「陰謀論者」とのレッテルを貼る人が後を絶たない。https://jigensha.info/2022/02/11/yamatoq/
少なくとも私のタイムラインに流れてくる💉反対派の人たちは、純粋に医学的根拠や接種した人達の薬害の実態などから💉に警告を発している人ばかりだ。「神真都Q」とは全く関係がない人も多数反対しているのが現実であり、主張が同じだからといって同一視するのはあまりに短絡的だ。
また、「神真都Q」はコロナ騒動はDSによる茶番だと主張しているから、陰謀論者であり警戒すべきだという人も多い。古谷経衡氏もそのような主張をしている。しかし、カルト宗教に近い団体の主張だからそれが嘘だと決めつけるのもいかがなものかと思う。https://twitter.com/H5hbRTgcOtq4LFg/status/1511118604963483650
少なくとも、コロナ騒動を冷静な眼で俯瞰すれば、あまりに不可解でおかしなことだらけだ。恐ろしい感染症だと大騒ぎしたが、結局亡くなる人の大半は寿命に近い高齢者だったし、💉の効果は限定的でそれ以上に薬害が深刻であることが分かってきている。このような医薬品に疑問を持たない方が不可解だ。
「陰謀論」「陰謀論者」と一蹴する人達は、この不可解さに全く気付いていないのかもしれないが、それこそマスコミによる洗脳の賜物だろう。これほどの薬害が発生している💉をいつまでも国が推奨し続けるのは、国が抗うことができない大きな力が働いていると考えればストンと胸に落ちる。
私は、マスコミに洗脳されてそれが感じとれなくなっている人たちの方がよほど危ういと思っている。もちろん世の中は複雑であり、世界を支配しようとしている人達の思い通りにいくわけではないだろう。しかし、これほど多くの人が💉を受け入れてしまったということは、洗脳はかなり成功したということ。
陰謀論を忌避する人達が、実はマインドコントロールされてドツボに嵌っているという笑えない状況にあるように思う。高学歴であったり物事を論理的に考えられるような人でも、意外と簡単にマインドコントロールされてしまう。それが洗脳の恐ろしいところだと思う。
前胸背は褐色で、頭部と上翅は金緑色の金属光沢をもつハムシ。体長は6mm前後。サルナシ、ヤマブドウ、ノリウツギなどの葉を食べる。
2021年7月3日 北海道十勝地方
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