【意見広告】厚労省ホームページから「未成年接種」を考える
複数の新聞に掲載されたこの意見広告を読んで、国のワクチンをめぐる対応に疑問を持った人はどのくらいいるのだろうか? ここには、これまでマスコミが伝えてこなかった子どもへのワクチンのリスクが厚労省のデータを元に示されている。
自分の頭で物事を判断できる人ならば、この意見広告を読んで、国の方針やマスコミ報道に疑問を持つだろう。国もマスコミもこれまでワクチンに関するマイナーな情報はほとんど報じずに、推進一辺倒の報道をしてきた。しかし、国やマスコミの言っていることを信じていいのかと疑問を抱くのが普通の感覚。
国の方針やマスコミの報道に疑問を持つようになれば、これまで「国が国民の健康を損なうようなワクチンを推進するはずがない」「マスコミは科学的な根拠を元に報道をしている」などという考えが必ずしも正しくはないということに気づくはずだ。そして、事実はどうなのかと自分で調べるだろう。
しかし、なぜか大半の人がそうすることをしない。たぶん、すでに打ってしまった人にとってはマイナーな情報など見たくも聞きたくもないのだろう。そういう気持ちはもちろん分かる。でも、それでいいのだろうか? もし騙されていたのなら抗議するべきだし、今後どうしたらいいか探るだろう。
事実を見るなら、ワクチン接種をすればするほど感染爆発するし、それに従って死者も増える。ワクチン接種をしたからこそそれを回避する変異株が大流行し、接種した人の方が感染しやすい。さらに、ワクチンによってさまざまな疾病になる可能性が高いと指摘されている。事実はまさに逆効果だということを示している。
パンデミックが意図的につくられたものだというと、すぐに陰謀論扱いされるけれど、そういう見方だって本当に正しいのか考え直すべきだろう。人は一度思い込みをしてしまうと、そこから抜け出すのは容易ではない。しかし、思い込みから抜け出せずにいたら、マインドコントロールする人達の思う壺。
そして世界を牛耳ろうとしている人達は実にマインドコントロールに長けている。人はマスコミを通じて簡単にマインドコントロールされてしまう。カルト宗教には騙されない自信がある人でも、カルト宗教以外のことでは簡単に騙されてしまう。マインドコントロールされないためには事実を知ること。
この二年、事実から物事を見るということがいかに大事であるかを実感した。3回目を打とうと考えている人、子どもに打たせたいと考えている人は、今からでも事実に目を向けてほしい。マスコミは決して報じない事実を知ることで、真実が見えてくる。
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