今年の家庭菜園
わが家の庭は今までは花が中心だったのだが、昨年から家庭菜園中心になった。というのも、原発事故以来少しでも安心して食べられるものを自分でつくろうと思ったからだ。
下の写真はサラダ菜。5種を混合した種を蒔いたところ、どんどん大きくなってしまった。毎日葉を摘みとってはサラダにして食べているのだが、食べる量より生長量の方が大きくてあっという間に茂ってしまう。来年は種を蒔く時期をずらして数回に分けてみよう。サラダ菜の後ろはヤグルマギク。こちらは観賞用だがハーブとして利用もできる。

今年はハーブを中心にということで、カモミールと金盞花(カレンデュラ)の種を蒔いた。7月に入ってから花が咲き始めた。両方ともハーブとして花を利用するために開花したものから摘んでしまうので、あまり観賞用にはならない。

下の写真の手前はペパーミント。種を蒔くのが遅くなってしまったので、まだちょっと小さい。秋までに収穫できるくらいに大きくなるといいのだが。
ペパーミントの奥は大豆。枝豆用と黒豆茶用を蒔いた。日本のお茶はかなり汚染されてしまったので、自分で黒豆茶をつくってみるつもりだ。今年はウリハムシモドキが例年より多く発生しており葉っぱが穴だらけになっているが、収穫するのは豆なので気にならない。

こちらはルッコラ(ロケット)。直播したのだがあっという間に大きくなって、花が咲いてしまった。

ルッコラはアブラナ科のために、ナガメというカメムシがつく。菜っ葉につくカメムシだからナガメというらしい。害虫として嫌われ者だが、赤と黒のきれいなカメムシだ。カメムシの被害がほとんどない葉を選んで収穫しているので、多少の被害は問題ない。ちょっと蒔いただけなのに、こちらも食べきれないほど茂ってしまった。

ほかにも馬鈴薯、大根、タイム、レモンバーム、パセリを植えた。収穫が楽しみだが、大根はオオモンシロチョウの幼虫がつくとあっという間に葉がなくなるので注意していなければならない。家庭菜園といってもまじめに管理しようと思ったら、毎日のように雑草取りをしなければならない。夏は雑草との闘いだ。なんだか忙しい。
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