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2021年5月

2021年5月31日 (月)

マクガタテントウ

 タンポポの花でマクガタテントウを見つけた。アブラムシの他、キク科植物の花粉を食べるらしい。上翅の前方に赤い大きな斑点が2つ、後方に小さな斑点が2つある、体長は3.5mmほどの小さなテントウムシ。とても可愛らしい。

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2021年5月31日 北海道十勝地方

 

2021年5月29日 (土)

クロコブゾウムシ

 建物の壁に止まっていたクロコブゾウムシ。黒っぽい体にコブがたくさんあるのだが、このコブはどんな意味があるのだろうか? 体長は9mmほど。針葉樹の枯れ木などで見られる普通種。

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2021年5月27日 北海道十勝地方

 

2021年5月28日 (金)

カラフトトホシハナカミキリ

 カラフトトホシハナカミキリは5~6月に見られる北海道の特産種。上翅は黄褐色の地に黒い斑点がある。近くの林道に散策に出かけたときに見つけたのだが、午前中にしか活動しないらしい。体長は10mm前後。

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2021年5月26日 北海道十勝地方

 

2021年5月27日 (木)

クロケブカハムシダマシ

 昨日の散歩で見かけた甲虫が何の仲間かよく分からず悩んでいた。一見ハムシのようにも見えるが、ちょっと違う気がする。その後、「札幌の昆虫」を見ていてクロケブカハムシダマシだと気づいた。全体的に黒くてツヤがあるが、よく見ると細い毛が生えていて確かに毛深い。また触角の先端の節がとても長い。ハムシダマシ科とのこと。体長は約8mm。

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2021年5月26日 北海道十勝地方

 

2021年5月26日 (水)

エゾフトヒラタコメツキ

 エゾフトヒラタコメツキは北海道では普通に見られるコメツキムシ。体長は12~16mm。写真の個体は約16mm。

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2021年5月26日 北海道十勝地方

 

2021年5月25日 (火)

オオカバイロコメツキ

 カバイロコメツキに似た色彩をしているがカバイロコメツキは体長が8~10mmであるのに対し、オオカバイロコメツキは10~14mmと一回り大きい。写真の個体は12.5mm。またカバイロコメツキは前胸の長さが幅より明らかに長いが、オオカバイロコメツキでは長さと幅がほぼ同じ。

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2021年5月24日 北海道十勝地方

 

 

2021年5月22日 (土)

アカコメツキの一種

 前胸背が黒色で、上翅が赤褐色をした美しいコメツキムシ。前胸背に花粉がたくさんついている。オオアカコメツキかと思ったのだが、オオアカコメツキの体長は12~14mmなのに対し、本種は11mmでやや小型。この仲間は似たものがいるので、アカコメツキの一種としておく。

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2021年5月18日 北海道十勝地方

 

2021年5月19日 (水)

カバイロコメツキ

 今日はカバイロコメツキを見た。胸部は黒で、上翅は渋い茶色をしているスマートな体形のコメツキムシ。体長は約9mm。普通種とのこと。

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2021年5月19日 北海道十勝地方

 

2021年5月18日 (火)

キバネハサミムシ

 今日見つけたキバネハサミムシは前翅が黄褐色をしているのが特徴。雄のハサミは長いタイプと短いタイプがあるそうだが、写真のものは短いタイプ。体長は約14mm。

 ハサミムシの前翅は小さくてとても飛べそうに見えないが、後翅は前翅の下にコンパクトに折りたたまれており、飛ぶことができる。どんなふうに折りたたまれているかはこちらを見ていただきたい。

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2021年5月18日 北海道十勝地方

 

2021年5月17日 (月)

カタベニケブカテントウダマシ

 今日の散歩で見つけた初見の甲虫。体長は3mmほどで赤い斑紋と触角が特徴的。触角の形からケシキスイかキノコムシの仲間かと思ったのだが、毛が多くてちょっと違う。調べてたどり着いたのがテントウムシダマシ科のカタベニケブカテントウダマシだった。和名の通り、肩に赤い斑点があり毛深い。

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2021年5月17日 北海道十勝地方

 

2021年5月16日 (日)

河合雅雄さんを悼む

 今日の新聞で、霊長類の研究者として知られる河合雅雄さんの訃報を知った。

 河合雅雄さんのことは著名な霊長類学者として若い頃から名前だけは知っていたが、著書を読んだのはだいぶ後になってからだ。草山万兎のペンネームで「子どもの本」(日本児童図書出版)に「私の博物誌」として連載していたエッセイが目に留まったのだが、後に草山万兎が河合雅雄さんであることを知った。それをきっかけに買って読んだのが「少年動物誌」だった。本書で河合さんの少年時代のことだけではなく文学者としての側面を知った。

 この本をきっかけに河合さんの本は10冊以上は読んだと思う。中でも私が好きなのは「小さな博物誌」なのだが、これは前述した「子どもの本」に連載したものを書き直して一冊の本にまとめたものだ。少年時代の自然を舞台にした体験と動物学者になってからのエッセイなのだが、読んでいるだけで情景が脳裏に浮かび上がってくる。子どもたちが自然の中で遊びまわる生活はかつてはどこにでもあった日常風景なのだろうけれど、今となってはどれほど貴重なものかと改めて考えさせられる。

 最後の2章は特に印象に残っている。「森の幻視境」はウガンダの森で蝶の採集に出かけたときのエッセイ。研究の休みの日を利用し、いい歳をした大人が捕虫網を持って原生林に蝶の採集に出かけて4種もの珍種を一挙に網に入れたときのことを書いたものだ。私も子どものころは虫捕りが大好きだったので、彼の心の動きや感動が手に取るように分かる。描写も素晴らしく、虫好きなら誰もが感動を共にすることができるだろう。

 最終章の「メルヘンランドでの再会」は、ゲラダヒヒの研究をしていたエチオピアのセミエン高地を再訪し、かつて観察していたヒヒたちと再会したときの話。河合さんの呼びかけに応えて現れたヒヒの群れ。彼はヒヒたちの名前を思い出し、ヒヒたちも警戒を解く。そして、孤児のアテグとの握手。種を越えた人と動物との心の交流に、何とも言えない暖かい気持ちになる。

 人と自然の関わりだけではなく戦争についても問い続けた動物学者だった。ご冥福をお祈りしたい。

 

2021年5月10日 (月)

新型コロナワクチンのリスクを知ろう

 高齢者への新型コロナワクチンの接種が始まっている。世界中で接種していて効果が出てきている、国や自治体が接種を呼びかけている、医師が勧める、等の理由で接種を受ける予定の人も多いと思う。しかし、政府もマスコミも、このワクチンのリスクについてほとんど報じていない。このワクチンはまだ正式に認可されていない治験中のワクチンなのにそのことすらあまり報じられない。そこで、マスコミが報じないワクチンのリスクについてまとめてみた。具体的説明はリンク先を参照していただきたい(ツイッターの連続ツイートは、ツイートをクリックすると表示される)。

 

ワクチン接種が陽性者や変異株を増やしている

 新型コロナウイルスの陽性者数が増え続けていてなかなか減少に転じない。昨年の第一波では4月10日頃に陽性者数のピークがあり、暖かくなるに従って減少していった。ところが今年はそうはなっていない。今の陽性者増加を多くの人が「感染力の強い変異株が増えたから」と思っているのかもしれない。マスコミなどはもっぱらそんな論調だから。でも、いくら変異株だって、暖かくなったら季節要因で減っていくはずではないか?

 ワクチンの接種を始めた国はほぼどこでも(一部のゼロコロナ国は除く)ワクチン接種と同時に陽性者数が増加している。また陽性者増加と同時に特定の変異株が増加している。しかもBCG接種が義務付けられている国ほど、陽性者が急増している。これは統計的事実だ。医療逼迫や緊急事態宣言を避けたいのならワクチン接種を休止して様子をみるべきなのに、ますます接種を加速させようとしている。

 昨年の春にJ. Sato氏( https://twitter.com/j_sato )によってBCG仮説が提唱された。東アジアやアフリカなどでは新型コロナによる死者(人口当たりの)が欧米に比べて著しく少ない。BCGの接種が義務付けられている国や結核が蔓延している国では新型コロナによる死者が少なく抑えられており、結核の免疫が自然免疫を強化しているのではないかという仮説だ。しかし、ワクチン接種がこのBCGによる効果を無効化している可能性がある。つまり、日本人にとってはワクチンが逆効果になっているのかもしれない。これが事実なら、日本でのワクチン接種は道を誤ったことになる。

【参考】
ワクチンの大量接種で感染者が増えている (You3のnote)

インドのパンデミックを振り返って~ワクチン展開と感染拡大の関係は? (You3のnote)

世界各国で〇〇チン注入と一致して感染激増〜「イスラエル・イギリスは激減した」と言うのは「飛行機は落下する乗り物」と言うようなもの (日々予め幸せ)

 

 

ワクチン接種で多くの副反応が生じており死者も多い

 ワクチン接種開始直後はマスコミもアナフィラキシーなどの副反応について報じていたが、今はあまり見かけなくなった。しかし、コロナワクチンでは副反応が強く死者もかなり多い。しかもワクチン接種後に亡くなっても因果関係が認めらなければ補償もされない。

【参考】
新型コロナワクチン接種後におきる、副反応、死亡症例について (医療者ブログ)

コロナワクチン「重い副反応が出た」医療従事者が続出…現場からの報告 (現代ビジネス)

 

mRNAワクチンは中長期のリスクが不明でADEの可能性も

 mRNAワクチンは今まで認可されたことがない人類初のワクチン。そしてこのワクチンでは抗体依存性免疫増強(ADE)の可能性が指摘されている。抗体依存性免疫増強とは、ワクチンでつくられた抗体のために、ワクチンの対象となったウイルスに感染したときに症状が重篤化するというもの。重症急性呼吸器症候群(SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)に対するmRNAワクチンの動物実験で、実験に使用した猫やフェレットがすべてADEで死亡したとされる。通常、ワクチンは動物実験から始め、人に対する治験も人数を増やしながら何年もかけて行われるが、新型コロナワクチンはウイルスの遺伝子情報が明らかにされてから1年も経たないうちに世界中の人たちに接種し始めた。たとえワクチンで一旦感染が落ち着いたとしても、ADEが起きるかどうかは次の感染の波がこないと分からない。

【参考】
ワクチンが効かない?新型コロナでも浮上する「抗体依存性感染増強」(日経バイオテク)

ワクチン開発、急ぐべきでない 免疫学の第一人者が警鐘 (東京新聞)

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)ワクチン開発における追い風情報と懸念事項 (ViSpot)

 

ワクチン接種で免疫力の低下が懸念

 インフルワクチン接種で免疫力の低下や他人への感染を増加させることが指摘されているが、コロナワクチンでも同様の可能性がある。

【参考】
この冬、インフルワクチンを打たない方がいい理由 (日々予め幸せ)

ワクチンが自然免疫を壊してしまうという指摘(動画)
https://rumble.com/embed/vdqmbx/?pub=4

 

 

新型コロナでは抗体はほとんど役に立たずT細胞免疫で撃退している可能性

 査読前のプレプリントだが、新型コロナでは抗体よりT細胞免疫が重要であるという論文が公表されている。ワクチンで作った抗体は重症化防止にほとんど役に立たない可能性がある。

 

【参考】

 

 

 

特定のコロナウイルスの抗体を持つと、他のコロナウイルスで重症化しやすい

 これもSatoさんの情報。ワクチンで新型コロナの抗体ができると、従来コロナ風邪で重症化しやすくなる可能性がある。

 

 

 本来ならワクチンのリスクをきちんと指摘しなければならない医師や科学者、政治家などの多くがワクチン推進に走っている。一部の人はワクチンに疑義を呈している人を「反ワクチン」とレッテル貼りし、否定・攻撃している。薬を処方するにあたって副作用の説明があるが、ワクチンを推進する以上リスクの説明をするのが責任というものだ。それがほとんどなされず効果ばかりが喧伝される現状は恐ろしいとしか言いようがない。

 ワクチン接種はあくまでも任意。そして一度打ってしまえば悪影響があっても取り返しがつかない。だからこそ、医師やマスコミの主張に惑わされずリスクをきちんと知って慎重に判断してほしいと思う。

 

2021年5月 6日 (木)

ミヤマヒラタハムシ

 今日は風が強くクモも昆虫もあまり見られなかったが、ミヤマヒラタハムシを見つけた。クルミハムシによく似ているが、良く見ると歩脚と触角の一部が黄褐色をしている。体色には変異があり、写真の個体は銅色だが、緑藍や金緑のものもいる。体長は6~7mm。食草はハンノキ類。確かに見かけた場所はケヤマハンノキが沢山あるところ。

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2021年5月6日 北海道十勝地方

 

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