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2014年3月

2014年3月25日 (火)

2年半で劣化する携帯電話

 今の携帯電話(au)は使い始めてから2年半ほど経 つのだが、いよいよ充電が持たなくなってきた。買った時には一度充電すると一週間ほどは持ったのだが、最近は3日ほどしか持たないのだ。長電話をしたら1 日くらいしか持たない。これだけ電池の減りが速いとやはり不便なので、先日、新しい電池パックを購入した。

 これで、充電の間隔が一週間くらいになると喜んでいたのだが、電池パックを新しくしてもやはり4日くらいしか持たない。2週間ほど使ってみたのだが、長 電話をしなくても3日か4日で充電が切れてしまう。今までの電池よりちょっとましというくらいで、あまり変わりがない。これはおかしいと思ってネットで調 べてみると、auショップでバッテリーのチェックをしてくれるらしいと知った。


 そこで、電池パックを注文したauショップでチェックしてもらったのだが、電池パックは正常だという。どうやら携帯電話本体の劣化らしい。店員さんは 「もう長く使っていますから、寿命かと思います。新しいものに機種変更したほうがよいのではないでしょうか」と、さも当たり前のように機種変を勧めてく る。


 「ええっー、たった2年半で劣化?」というのが、私の正直な感想だ。本体の寿命と電池パックの寿命が同じくらいなら、電池パックの交換などそれほど意味はなく、3年ほどで機種変しなさいというに等しい。


 私は、使えるものはできるだけ長く使う主義だから、とりあえずはこのまま使えるまで使うつもりだ。しかし、なんでたった2年半で劣化してしまうのだろう。どうも腑に落ちない。


 そもそも携帯電話は親族との連絡のために持つようになったのであり、電話とメール以外には使っていない。だから料金の高いスマホに変える気はさらさらな い。あの手この手で新製品に買い替えるように誘導する風潮にも、とてもついていけない。電話とメール機能だけの簡素で長年使える携帯電話を利用したいとい う人も、高齢者などを中心にそれなりにいるのではなかろうか。メーカーは目先の利益ばかりではなく、利用者のニーズに合った商品こそ考えてほしい。

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