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2013年9月 4日 (水)

森の「足長おじさん」の秘密

 夏から秋にかけて、よく目にするようになるのがザトウムシだ。先日、ムレサラグモを探しに行ったときも、シラカンバの幹などでたくさんのザトウムシを見かけた。少なくとも4種はいた。

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 上の写真はPlalangium opilio か?

 

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 こちらはたぶんトゲザトウムシOligolophus aspersus

 

 

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 こちらはタマヒゲザトウムシLeiobunum globosum

 

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 これは不明なのだが、大型の種。

 ザトウムシは乾燥に弱いために、主として森林に生息している。あの異様に細くて長い脚を見ただけでゾッとする人も多いと思うが、足が長くて細いのにはもちろん理由がある。

 あの長い脚で音や匂いを感知できるそうだ。また長い脚は外敵より有利な態勢をとれるとのこと。そして、いざとなったらトカゲのように自分で脚を切り離すこともできる。以下の動画を是非ご覧いただきたい。

ザトウムシの奇抜な生態
http://www.nationalgeographic.co.jp/video/video_title.php?category=1&embedCode=QxYzExOs_8E626GJnIMOstf33x6vjXik

 

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