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2011年6月22日 (水)

拡大する放射能汚染に国民はどう対処すべきか

 今、原発についていちばん積極的に情報を発信しているマスコミは、現代ビジネスではないかと思う。最近の記事をいくつか紹介。

原発から60km人口29万福島市内が危ない 異常な量の放射性物質を検出

政府はこれも隠している 高濃度汚染水は地下水になった

原発担当大臣なのにその気になってる海江田万里の「軽薄」 

 以下のYou Yubeの動画も、現代ビジネスの記事とかなり重なる内容だ。

 どうやら溶けた燃料は格納容器の底を突きぬけ、地中にのめりこんでいる可能性が高い。少なくとも1号機はチャイナシンドローム状態だろう。そうであれば、いつまでも循環式の冷却にこだわっていても意味はない。とてつもない高濃度の汚染水はすでに地下へ、海へと拡散している。

 今の福島原発は人類が経験したことのない過酷な事態となっており、手がつけられないような有様だ。もはや戦争と同じような非常事態なのだ。ただし、放射能が目に見えないために、非常事態だと思っていない人が多いことが戦争とは決定的に違う。この過酷な現実を国民一人ひとりが知らなければ、今後の生活設計をどうすべきか考えることもできないだろう。それは何も福島近郊の人たちに限ったことではない。

 それなのに、いつまでも本当のことをはっきり言わず、事故を過小評価し、国民を安心させようと躍起になっている東電には、もううんざりだ!

 九州の玄海原発も非常に危うい状況らしい。日本に安全なところはなさそうだ。

【放射能】玄海原発は爆発する(eirene’s memories)

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