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2010年5月31日 (月)

森林シンポ「森林と生物多様性」のお知らせ

 しばらく調査やら何やらで多忙にしており更新が滞っていましたが、久々の更新です。

 今日は、今週の土曜日に札幌で開催される森林シンポジウムについてのお知らせです。主催は日本森林生態系保護ネットワーク主催(Confe Japan)で、テーマは「森林と生物多様性」。北海道から屋久島、沖縄の森林問題と生物多様性について、現場で調査に関わっている方たちからの報告があります。札幌近郊にお住まいで森林問題に関心をお持ちのかたは、ぜひお越しいただけたらと思います。

               **********

森林シンポ in 札幌 「森林と生物多様性」~大雪山から沖縄・やんばるまで~

 “生物多様性の保全”が強調されていますが、多様性を支えるべき森林の現状はどうでしょうか。世界遺産・屋久島の森は? 植物と動物のたくみな共生の仕組みとは? 大雪山国立公園の森は・・・? やんばるの森は・・・?

 私たち“日本森林生態系保護ネットワーク”は、北海道から沖縄まで各地の森林を精力的に調査し保護活動を行っています。北海道では大規模林道を中止させ、道南のブナの違法伐採を摘発し天然林伐採を一切ストップさせ、大雪山国立公園の皆伐問題を摘発し、やんばるでも網の目の林道建設をストップさせています。市民のみなさまに、守の「真実」を知っていただき、森の未来のために積極的に提言していきたいと考えています。森の関心のある人、森の今を心配している方、ぜひお集まりください。

日時:2010年6月5日(土)14:00時開演(13:30開場)~17:30終了

会場:かでる2・7 8F・820研修室(札幌市中央区北2条西7丁目)

参加:無料 資料代200円

【講演】

「世界遺産屋久島における生物多様性保全への取り組み」

 手塚賢至(屋久島生物多様性保全協議会会長)

「生物共生系の世界を探る」&「花に魅せられ50年」―河野昭一、さすらいの半生記―

 河野昭一(京都大学名誉教授)

【日本森林生態系保護ネットワークの活動報告】

挨拶 寺島一男(大雪と石狩の自然を守る会代表)

① 「大雪山国立公園における多様性の危機」

 松田まゆみ(十勝自然保護協会共同代表

② 「やんばるにおける多様性の危機」

 金井塚務(Confe Japan副代表)

③ 「森を守るための提言」

 市川守弘(Confe Japan事務局長)  

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