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2010年3月 2日 (火)

ジュゴンと鯨の保護でネット署名がスタート

 カメクジラネコさんが、普天間飛行場の辺野古移設と調査捕鯨反対の署名活動を始めましたので紹介します。趣旨に賛同される方は、ぜひ以下のサイトから署名にご協力をお願いいたします。署名は匿名表示にもできますので、名前を公表したくない人も安心です。

http://www.shomei.tv/project-1460.html

http://chikyu-to-umi.com/kkneko/dandw.htm

カメクジラネコさんのブログの関連ページ

「いっせいのせ」でやめよう!! 辺野古移設と調査捕鯨!! 署名活動スタート&賛同ブログ大募集中!!! 

 陸上の動植物は私たちの目に触れやすいために、絶滅危惧種についても話題になりやすいのですが(といっても危機的な種は多数ありますが)、直接目に触れることの少ない海の中で暮らす生き物は、陸上に生息する動植物以上に、目に見えないところで危機的な状況に陥りやすいといえるでしょう。人間による環境破壊や乱獲などといった傲慢な行為の犠牲になっているのがジュゴンや鯨です。

 普天間飛行場の移設で揺れている辺野古は、ジュゴンの生息地として知られており、地元の方たちをはじめ、自然の保全や平和を願う人々が粘り強く現地で闘っています。日本の調査捕鯨も「調査」の名の下に生態系の頂点に立つ鯨を多数殺しているのが実態です。

 私たち市民が誰でも簡単に意志表示できることの一つが署名活動です。インターネットを利用した署名活動の先駆けともいえるのが、十勝自然保護協会が士幌高原道路の反対運動の中で取り組んだインターネット署名です。まだインターネットがあまり普及していない1996年に会のホームページを立ち上げてそこで署名を募集したのです。名前と住所のほかにメールアドレスと組み合わせることで個人の特定の問題をクリアしました。海外の方からの署名もあり、インターネットの威力を実感したものです。そのネット署名も今ではすっかり普及・定着しました。インターネット署名の呼びかけに接すると、もう15年も前の士幌高原道路のネット署名のことを感慨深く思い出します。

 カメクジラネコさんの呼びかけに賛同される方は、メールやブログなどを利用して署名の輪を多くの人に広めていただけたらと思います。

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