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2009年4月 1日 (水)

チャンネル北国tvの過去のトラブル

 私のブログ「鬼蜘蛛おばさんの疑問箱」が非公開にされている件に関連して、ハンドルネーム「死ぬのはやつらだ」氏がチャンネル北国tvで書いていたブログ「反米嫌日戦線LIVE and LET DIE(美は乱調にあり)」が2005年に強制的に封鎖されてしまったことを知りました。

 この件について、「死ぬのはやつらだ」氏は引っ越し先のサイトで以下のような見解を示しています。

俺は、ワザと、今回の件は、「創価学会批判の所為だ」と言うことにした。そうすれば、「北国tv」の佐藤社長も俺を排除した大義名分が立つでしょう?佐藤社長の言い分は、俺がいるおかげで、「広告が取れない」ってことでしたが、そんなのアンタの営業力の欠如を棚に上げてるだけなんでないのと。まあ、タダのブログであり、俺は1円も払ってないので、仕方ないべ。(http://anarchist.seesaa.net/article/10880981.htmlより)

 どうやら、チャンネル北国の言い分は「広告が取れない」ということだったようですが、こんな理由で封鎖したというのは信じがたいというか言語道断としかいいようがありません。本当の理由はほかのところにあったとしか思えません。とすると私と同じように「不快」だとする人からの通報、あるいは圧力のようなものでもあったのでしょうか? 

 「死ぬのはやつらだ」氏のブログは確かに過激な書き方をしているところもありますが、非公開にされたわけでも修正を要求されたわけでもないのです。彼のチャンネル北国でのエントリーは今でも公開されています。もし通報があったとしても、私の場合とは対応が違います。

 私の場合、チャンネル北国tvの説明から、記事で取り上げた当事者の一人が不快だとして通報したらしいことがわかってきましたが、いったい削除要請された記事のどの部分が誰にとってどのように不快だというのでしょうか? しかも記事で取り上げている人は一人ではないのです。チャンネル北国tvは最低限、通報者にそれを確認し、削除要請された記事を自らきちんと確認したうえで、非公開にする前にブログ所有者に知らせる責任があったと思います。

 公開状態で話し合いをしようとしないこと自体がおかしいとしかいえません。記事の修正要請以前に、非公開にしていること自体が言論の自由の侵害でしょう。たとえば「えりもの森裁判」や「北海道の森林伐採問題」に関しては、ネット上ではおそらく私のブログがもっとも詳しく報じているのです。

 また、私のブログによって悪質商法の実態を知り、適切な選択をされた方も多いのではないかと思います。チャンネル北国tvが非公開を続けるということは、ブログ運営会社が悪質商法を行っている会社に加担していることに他ならないと私は考えています。

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