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2007年8月13日 (月)

木を枯死させる恐るべき融雪剤

 先日、ひさしぶりに日勝峠を通りました。十勝から日高に入って目にはいってきたのは、道路の両側に続く枯れたダケカンバ。「なんだ、この枯れ木の帯は?!」

 最近は日勝峠をほとんど利用していなかったのですが、前回通ったのは確か雪のある季節・・・。葉がついていない時なら、枯れた木に気がつかなかったのも当たり前です。

 枯れている範囲はちょうど除雪車が雪を吹き飛ばすあたり。いったい融雪剤は何をつかっているのかと思い、道路事務所に問合せたら「塩」でした。これじゃ、あたりは塩害になってしまうのでは・・・。

 ここは、沙流川源流原始林として国の天然記念物に指定されているところだし、国定公園の特別地域なのです。このまま塩を撒きつづけるのはどう考えても問題でしょうねえ。

 で、さっそくJANJANに記事を投稿しました。

北海道日勝峠・融雪剤で原始林一帯に被害 

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